たくましくなりたい
「ヒーローが辛い時 誰がヒーローを守ってあげられるだろう」
僕のヒーローアカデミア 麗日お茶子さんの言葉です。漫画やアニメを見られている方にとっては、きっと、この言葉を見て・聞いて、考えさせられたのではと思います。私は考えさせられた一人です。
このシーンを見たとき、一番最初に頭に思い浮かんだのは「母」でした。
--私は、自分が辛いとき、夫や母に相談できる。恐らく夫も、私に相談できると思ってくれていると思う。互いに支えあえていると思う。でも、母はどうだろう。父はいないから、近くに相談できる人がいないかもしれない。
子どもの頃、母は強いんだと思っていましたが、誰でも辛いときはありますよね。母がどう思っているのかは分かりませんが、表に出さないだけで、数えきれないくらいの辛いこと、悲しいこと、悔しいことがあったと思います。
心から心配できる人は限られているのではないか。私が支える立場になりたいと思いつつ、母にとっては年齢関係なく子どもは子どもなのかな?と。私たち子どもが相談相手とか支えとかなれるのかな?と。思ってしまう自分もいます。
母には聞けそうにないですし、聞こうとも思いませんが、私が家族にとってたくましい存在になれたらと思っています。ここは強気でいこうと決めました。
● 人生でしたい100のこと ●
「これからの人生でやりたいこと」を真剣に考えています。昨日までで13個書きました。今日は1個書いていきます。
014.大事な人を守るためにメンタル強化(永久目標)
※韓国語勉強のため、韓国語でもリストを書いていきます。
● 인생에서 하고 싶은 100가지 ●
014.소중한 사람을 지키기 위해 멘탈 강화(영구목표)
私にとってはアニメそのものがヒーローのような存在です。
今日も明日も良い一日になりますように!