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毎日の生活でのつぶやきや、暮らしに役立つ事などを日々思うままに書いていこうと思っていま…

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毎日の生活でのつぶやきや、暮らしに役立つ事などを日々思うままに書いていこうと思っています。

最近の記事

唯一の存在

誰しもが、誰かの唯一の存在になりたいと思う。それが、一番愛しい人なら、こんなに幸せなことはない。 「人生最期の時に、あなたを思い出せたら、それが本望だ」と言ってくれた人がいる。 あの人にとって、私はいつしかそんな存在になっていた。 多くを望んでも叶わないのなら、あの人にとって、唯一の存在であり続けたい、とだけ望もう。 会えなくても、一緒になれなくても、私はその寂しさに耐えられるだろう。

    • 過去と未来

      過去と未来。 人は未来しか変えられない。 今の自分が一秒先の未来を紡いでいく。 私よ、情に流されるな。 私よ、過去を振り返るな。 今の自分は好きなのか? 強くあれ。 一人でも生きていける。 誰かがいなくても、あの人がいなくても平気な自分でいるんだ。

      • 幻想的な世界で

        • +2

          京都にて

        唯一の存在

          癒しの時間、空間

          癒しの時間、空間

          忙しくいてると、必要最低限の事しか考えられなくなる。 暇な状態は、余計な事を考える余裕を与えてしまう。

          忙しくいてると、必要最低限の事しか考えられなくなる。 暇な状態は、余計な事を考える余裕を与えてしまう。

          この経験に

          過去、どれだけ傷付いたとしても、悲しかったとしても、それはその時の自分に必要だったこと。 そこに目を向けて、嘆き悲しむべきじゃない。それはその経験をすべきだった、ただそれだけのこと。 それから何を学んで、どうしていくか、を考えて数ミリでも良いから前進していく。 経験から学べることに感謝して、顔を上げていこう。 過去より未来。 その為の現在が、今ここにある。 #この経験に学べ

          この経験に

          明日の自分に

          思っていたよりもダラダラ過ごしてしまう事もある。気づけば時間だけが過ぎ去り、今日は特に何もしなかったなぁと思う日だってある。 そんな日は、明日の自分に期待して、さほど落ち込まずにぐっすりと眠れば良い。 毎日毎日、100%の自分ではいられない。色んな自分があって当たり前で、色んな顔を持つ自分を認めて許してあげよう。 明日の自分に期待してみよう。 #今日の振り返り

          明日の自分に

          少しでも

          少しでも、やろうと思った事をやってみる。たった1分でも良い、始めてみる。 あっ良いお天気だな、歩いてみよう。と思ったなら、その気持ちを大事にして、少しでも良いから靴を履いて外に出る。 大きな事をしようとせずに、頑張ろうと無理せずに、ほんの少しから始めてみる。

          少しでも

          今を強烈に生きる

          自分の「今」に強烈なスポットライトを当てて、今を生きる。 誰かのせい、何かのせいにしても始まらない。 過去をどれだけ懺悔しようと、戻れない過去にどれだけ執着しようと、前に進まなきゃ意味がない。 どうするか、どうしたいか、どうすべきか? 答えは全て自分の中にのみ、ある。

          今を強烈に生きる

          人生で一番若い「今」を楽しまなくてどうする?

          人生で一番若い「今」を楽しまなくてどうする?

          アドラー

          辛い事があった時に、ある人に言われた。 「課題の分離って言葉があるんですよ。嫌われる勇気という本をぜひ読んでみて下さい」と。 それまでアドラーという人名を聞いたことはあったし、その本のタイトルも聞いたことはあった。それでも、一度も手に取ったことは無かった。 早速私は本を買って読み進めた。物事全てを主観的に捉えるのではなく、それらを分離し、他者がすべき、言うべきことまでも自己で背負ってきたと気付いた。 それはあの人の問題、そうだったのか・・・ それは私が悩むべきことじゃな

          アドラー

          嫌な記憶を無理に消去なんて出来ない。時間が過ぎるのをただひたすらに待とう。 そのうち、どうでも良くなるから。

          嫌な記憶を無理に消去なんて出来ない。時間が過ぎるのをただひたすらに待とう。 そのうち、どうでも良くなるから。

          テイカー

          テイカーとは、人の色んなものを奪っていく人。 久しぶりに疎遠だったテイカーから連絡が来た。思わせぶりな言葉とドラマのセリフみたいな文面で締め括られているラインを見て不覚にも動揺してしまった。 「僕はあなたのことを、、、」こんな文章で終わるなんて、自分に酔っているのか? しばらくすると、また思わせぶりなラインが来た。そして最後に「○日、時間を作ってくれませんか?」と書いてあった。 夜にそんなラインをもらったから、私はその後眠れなくなった。彼と関わって来た当時を思い出し、頭の

          前向きに生きるしかない。幸せなんて、ごくありふれた日常にある。 過去は戻らない。たとえ、そこに懐かしさを感じたとしても、今を生きてるのだから、しっかりと足元を確かめないとダメだよね。

          前向きに生きるしかない。幸せなんて、ごくありふれた日常にある。 過去は戻らない。たとえ、そこに懐かしさを感じたとしても、今を生きてるのだから、しっかりと足元を確かめないとダメだよね。

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          冬山で出逢えたもの

          冬山で出逢えたもの

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