よもぎまる

主に太鼓の達人、勉強について書いていきます。 記事の更新は不定期に行います。(失踪する…

よもぎまる

主に太鼓の達人、勉強について書いていきます。 記事の更新は不定期に行います。(失踪する可能性あり)

最近の記事

今日、4.27は筆者の誕生日

(※この記事は自己満記事です) こんばんは、よもぎまるです。 今日はタイトルの通り僕の誕生日です。 実は最近文房具に魅了されていて、先日 クルトガダイブを誕プレとして購入しました(買ってもらった)。まだ商品は届いていないんですけど、恐らく5月1日、2日くらいに届くと思います。(楽しみ) 今僕は中3で受験に向けて勉強しています。 特に数学に力を入れていて、学校配布のワークは今現在で、ほとんど終わりました。 次は恐らく、少しレベルの高い教材を買う予定です。そこでやる気を出すとい

    • Twitterを始めてみて思ったこと

      一ヶ月前くらいからTwitterを初めてみて思うことがある。 段位の割に様々な曲のリザルトが酷い人が多いということを。 今まで太鼓をやってきていろんな段位のどんだーを見てきたが、Twitterにはあまりにもその段位に見合わない実力の人が多い。 もちろん、人それぞれ苦手な譜面や得意な譜面と得意不得意で個人差が多少でるのは承知してるが、 例をあげると、6段を取っているのに、7段の課題曲が銀粋だったり、9段なのに玄人の課題曲のノルマ落ちだったりと代行を疑うレベルのリザルトが多々ある

      • 前からフルコン目指してちょいちょいやってたけど、やらかした。 ちなみに太鼓フォースでプレイしている。

        • 筋トレと太鼓

          筋トレをして、筋肉がついたら他者に、 「頑張ったね」などと励ましの言葉をかけられてる人を見たことがあるが、ゲームで筋肉がついても、そういった言葉がないのは何故だろう? 僕は太鼓の達人を3年ほど継続してやっている。筋肉がこのゲームを始める前と比べて、かなりついた。 そもそも太鼓の達人というゲームは、一曲あたりおよそ1分半〜2分半ほど絶え間なく65gほどのバチを振り続けるので、かなり体力を使う。 始めたての人は大体の場合、うまく演奏できる云々以前に腕の体力がなく、曲を最後まで演

        今日、4.27は筆者の誕生日

          太鼓の達人の段位が上がらないことについて

          経歴 2021:赤銀四段    2022:赤銀八段    2023:段位取得なし(2024年2月現在) 僕は太鼓の達人(以下太鼓)をニジイロ2021から始めている。 ところでみんなはどのくらいゲーセンに行っているだろうか? 月に一回しかいかないよーという人や、 毎日のように行く猛者もいるだろう。 ぼくの場合ゲーセンにいく最近の頻度は平均週で大体一回行くかいかないかくらいだ。 ニジイロ2021,2022は週で二、三回行っていたが、人間どんなことでもいずれ「飽きる」という感情が

          太鼓の達人の段位が上がらないことについて