とあるランジェリーDayの出来事です… ランジェリーＤＡＹでじゅりちゃんが乳首とスケスケのＴバッグをあらわにしていたのにはまじでビビりあがりましたｗ 目のやり場に困るというのはこのことですね。
珍客シリーズです！ 因果応報作戦です！ みえすいたダサい設定は女の子に嫌われるから気を付けてね☺️
慣れたと思いきやぶっこまれた時の話です。 ３、４回通ったとことで耐性がつくわけなかったですｗｗ まだまだ知らないフェチがあるもんだなぁ。 Byなな
これは私がお休みだった日にひと悶着あった出来事です。。。 朝礼前、いつも座っている場所にギャルのみきちゃんが いなかったので黒服の福田さんに聞いたら 上記の通りだそうです。 どうやらみきちゃんは酔っぱらってお客さんの顔面に 焼酎をぶっかけたらしいです。 その後の福田さんの対応が怖すぎますｗ 普段温厚なだけに信じられなかったのですが 昔からいる女の子に聞くと「昔の福田さんが帰ってきたと思った」だそうです。 私が働いているときは温厚な福田さんの時でよかったと心底思った日でした。
約１０年ほど水商売をしてきた中で私自身もお客様とお付き合いさせて頂くことが多々ありました。 そしてお店の子たちもお客さんと真剣交際をして結婚されたカップルもいます。 女の子とお客さんカップルをたくさん見てきた事で 男性に対して共通点があると気付きました。 もちろん、女の子のタイプの女性というのもあるのですが それとは別に内面的な事もお話していきたいと思います。 これを意識することであなたもお気に入りの女の子に恋愛対象として見てもらえるかもしれません＾＾ １．落ち着いた雰
フェチバー２回目の出来事です。 この界隈には普通の会話は通用しませんね・・・(笑) この界隈では犬＝バター犬のようです。。 写真を見せてもらったのですがすごかったですｗｗｗ わんちゃんは首輪はもちろん尻尾もはえていました←
今日は仲の良かった女の子の指名客へヘルプに行った時の話です！ その女の子に「あの人お弁当作ってきてすごいね！」と声を掛けたら 「本当はお弁当食べたくない、、普通に同伴してほしい」と悲しそうに話していましたｗ その時の私はもしものことなどを考えられないほどに能天気思考だったので 「なんで嫌なんだろ？」ぐらいに思っていましたが 後々思うといくら良く来てくれるお客さんでも 二人で食べるお弁当を食べるのはちょっと怖いですね💦 疑いたくないけど疑ってしまう、、 みなさんは指名の子に
初めてSMバーに行った日の続きです！ フェチバー戸惑っているとお姉さまからしれっとSプレイされておりました。。。 どうやらプロは一瞬でその人がMかSかを見極めれるようです。。 あなたの性癖も丸裸にされますよ。。＾＾
初めてSM BAR（フェチバー）に行った時のはなしです！ フェチバーとは 様々なフェチズムが集まるBARです。 SM,緊縛,コスプレなど幅広いフェチの方がいます。 料金は男性１万円 女性２０００円と一般的なアブノーマルＢＡＲの設定です。 お近くにある方はぜひ行ってみてください＾＾ 怖いイメージでしたが全然そんなことなかったです。 また今後もＳＭBAR(フェチバー)の出来事をアップしていきます！ いや～しかしセクシーなお姉さんを拝めて刺激的でした♡
セクキャバで働く事になった流れを漫画にしました！ 普通のキャバクラの求人と思いきやセクキャバでした。 時給の高さにホイホイ釣られたって話。 実はセクキャバで働く前に工業などの日雇いしてました。 永遠同じことを繰り返す作業、派遣への対応の悪さで 精神が病みそうだったので長くは続けませんでした💦 みんなでお風呂？トップレス？衝撃な言葉に理解が追いつかず、、、 そもそもセクキャバ自体知りませんでした。 そんな場所で働けるわけないと初めは断ったのですが人間、 お金か困ると可能性が広
この記事を読んでいるあなたはキャバクラや風俗、スナック、コンカフェなど 接客業で働いている女の子とのお付き合いを期待している、 もしくは好印象を抱いてほしい願望があるのではないでしょうか? 中には常に夜のお店の女の子とお付き合いしている人もいるかもしれません。 今日の記事は私がここ10年夜の仕事をしていた中で 「こういったお客さんがお店の女の子と進展できるんだな」 「恋愛関係限らずこのお客さんはスタッフみんな好かれている」 「こんなお客さんは陰で悪口を言われる」 と良い事も
初めまして。NaNaです! 私は約10年ほど夜の仕事を転々としていました。 大学を卒業して就職したものの2週間で辞めました(社会不適合者ですw) 再度就活をするもなかなか受からず、その場しのぎのお金欲しさに夜の仕事へ片足を突っ込んだのがきっかけです。 しかも初めての夜職はセクキャバでしたw 中には風俗から入る人もいると思いますが 男性経験も少ない状態で、夜の仕事をすることは私にとって未知の世界でした。 学生ではなくなったため両親からの仕送りもストップ。明日の食事も不安でし
