詩 「光の中を」 155 古田 羊 2024年2月21日 07:33 零れたひかりは泡のように弾けきみの白さをぼやかしたそれは思いがけない魔法のようで臆病なぼくを一人にした ダウンロード copy #詩 #現代詩 #自由詩 #生きる 155 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート