【断薬498日目】精神医療を正せ！精神科医は恥を知れ！日本国民は目を覚ませ！
おはようございます☔ご訪問ありがとうございます☺️
運動療法による効果は抗うつ剤による効果と同等というニュースがありましたが、運動には副作用がなく、抗うつ剤には引くほど副作用があることから、向精神薬を飲むより運動をする方が100兆倍心身に良いです(笑)
今回は、前回の記事↓の翌日の話なので、クスリは前回と同じです💡では、ご覧下さい✨
10/2、私たち家族は義父母、義妹家族と一緒に山にピクニックに行きました🗻山と行っても、家からそんなに遠くなく、普段着でも大丈夫な位の山です🌳しかし、まだ断薬前の私は「症状が強く出てしまうのでは」と不安でした💦
ただ、いざ山に行くと、豊かな自然と少し暑い日差しに、心なしか心身が楽になりました🍀自然は人工的な有害物質を打ち消す効果があるようです🌲私はこの経験から、自然に触れることや体を動かすことの大切さを実感しました☺️
しかしその夜、悲しいお知らせがありました😢大好きな祖母が旅立ちました🪽祖母の家に行けば、いつも温かく歓迎してくれ、私が辛いときは常に味方でいてくれた祖母👵しかし、私は祖母のお通夜とお葬式には行けませんでした😢実は、祖母の斎場は自宅から電車で2時間以上かかる場所にあり、体調不良が続いていた当時の私は、とても電車に乗れる状態ではなかったからです😭
その瞬間、私は向精神薬を服用してしまった自分への不甲斐なさと、向精神薬の副作用を何も説明せずに処方する精神科医への怒り、大好きな祖母とのお別れに立ち会えない悔しさで、精神科医や製薬会社を許すことは一生なくなってしまいました🤬
今この瞬間にも、精神医療は多くの悲しみを生み出しています😢一人でも多くの人が精神医療を不要だと認識すれば、精神医療をぶっこわすことが出来ます💥こんなに不幸を生み出す医療が今までの歴史であったでしょうか？医療は人を助けるべきなのに、精神医療は真逆のことを日々繰り返しています💢(ほとんどの)精神科医よ、恥を知れ💥
今回は以上です😺最後まで読んで頂き、ありがとうございました🪷
※この記事に出てきた向精神薬の医薬品添付文書です↓
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？