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これまでに遭遇した医療を穢すバカ医者共③

こんにちは☀ご訪問ありがとうございます😘

前回の記事に出てきたAの出身大学である東大医学部の偏差値は、何と76.8です🤯(2023年時点)勿論、日本の医学部の中で一番難しいです😵‍💫しかし、お勉強ができる=仕事ができる=患者を治せるではないということを身をもって痛感しました😮‍💨

今回も前回の続きです↓それでは、ご覧下さい😺



【メンタルディスオーダー関連で、これまでに通院した病院と医師】※今の主治医以外

①Y市のクリニック(病院名、医師名不明)
②SAクリニックのI
③ASクリニックのH
④クリニックSのS(内科)
⑤SKクリニックのS
⑥オンラインの睡眠専門のクリニック(病院名、医師名不明)
⑦YクリニックのU
⑧クリニックSのS(内科)
⑨SIHクリニックのI(内科)
⑩都内のCKクリニックのA

⑩-2,CKクリニックのA

結局、CKクリニックから出た診断書の診断名は「不安障害」でした💦やはり、私の話を聞いただけでつけた診断名で、勿論、血液検査など科学的な検査などは全くありませんでした(笑)

それから、2ヶ月後の5月、私は在宅勤務であれば出来るくらいには回復していたので、診断書ではなく、診断書兼意見書の作成をAに依頼しました📃私からもフォーマットや今までの経緯や要望をword文書に纏めたものを送りましたが、その結果、Aが送ってきた診断書がこちらです📮

非常に稚拙な診断書の内容に、私は心底呆れてしまいました😓まず、復職に関する意見に「テレワークなら6/1以降復職可と判断する」と書かれていましたが、元々、私は週に1、2回ほど在宅勤務していました(勿論、Aには伝えてある)🖥なので、この書き方だと、「たまには出勤させてもいい」と会社から解釈される恐れがあります😱

一番まずいのが、「復職後2ヶ月程は1日6時間の勤務が望ましい」で、元々、私は子育てのため、1日5時間の短時間勤務でした(勿論、Aは知っている)👩‍💻しかし、毎日在宅勤務なら1日6時間でも勤務出来るとAには伝えていましたが、これだと、「出勤する日も1日6時間勤務にしても良い」と捉えかねられません💦絶対に無理です🆖しかも、上記の措置期間が「R5/6/1~7/30」なので、在宅勤務や1日6時間勤務に出来るのは復職後2ヶ月間しかないという意味になります😥

私はAが作った余りにもいい加減な診断書に憤慨しながら、氏名や住所以外の項目を全て訂正させました😡そして、訂正後の診断書はこうなりました🖊殆ど、私が作成したようなものです(呆)

こんなクオリティ―の診察と診断書作成で、何と8,800円かかります🤬実際にCKクリニックのGoogleの口コミにも、「8,800円は高過ぎる」という批判が何件か書き込まれていましたが、本当にその通りだと思います⚠️

ちなみに、私はAにこういう質問をしたことがあります💬

👩「先生は今まで何名の方を治されましたか?」

👽「え~、1,000人以上は治しましたよ」

👩「ふっそうですか(笑)(心の声:嘘つき乙)」

何と、Aは1,000人以上もの方を治したようです🤣実は、Aは2015年にご自慢(笑)の東大医学部を卒業しているため、仮にこの1,000人がA一人の治療実績である場合、7、8年間でそれだけ治していることになります😳これは、1年につき約140人治療したことになり、2、3日に1人位のペースで回復させていることになります😳院長は神的なスキルをお持ちのようです👺

Aのバカさ加減に愛想が尽きた私は「東大医学部を謳っている割に、こんな診断書しか書けないんですね。もう連絡してこないで下さい。私の個人情報も削除してください」といった内容のメールを送り、CKクリニックと縁を切りました📧

ちなみに、私の診断書兼意見書の内容は会社には受け入れてもらえなかったため、私は完治した後に退職することに決めました💡

またまた精神科をやめてしまった私ですが、断薬された方々のブログを読み、何とか信用できる精神科医にたどり着くことができました🏥この話は、また後日書きたいと思います🖊

今回は以上です🙋最後まで読んで頂き、ありがとうございました☕

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