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ストレスと過食

世の中にはストレスを強く感じた際などに、拒食になる人と過食になる人がいる。

私は後者である。一応断っておくが、これは「私は拒食になる人と過食になる人がいる。である」ということではない。これでは前者と後者の分け目が違う。正しくは「私はストレスを強く感じた際などに、過食になる人である」ということだ。

今のは一応断っておく必要はまったくなかったかもしれないな。まぁいいや。

最近は仕事のストレスが強く、酒のつまみや日中の甘いもの等ついつい沢山食べてしまう。この文を作っている今も、腹は減っていないのにきのこの山を食べている。既にお腹はいっぱい、というか胃袋に食料がギチギチに詰め込まれている状態と言っても過言ではない。(「過言ではない」という表現はかなり過言である場合に用いることがほとんどだと言っても過言ではない)

私は生まれつき線の細い方なので、多少食べてもそこまで問題ないのだが、アラサーにもなってくるとお腹の贅肉が心配である。

これから少しずつぽちゃぽちゃしていき、筧美和子みたいな体になっちゃったらどうしよう。オラお嫁に行けなくなっちゃうだよ。

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