昨日精神科でいつもの精神病薬を注射されましたが、死ぬほど眠い🥱💤

どうも、自称超能力者のほづみわたる名義でnoteをやってます。

巷ではいろいろな噂が絶えませんし情報的な規制・統制もさまざまなものがあります🤔

すべてを知ることはないでしょう。

改まって言う話でもないですが、僕は精神病患者として精神科に通っています。

高校を卒業してからは今のように薬で眠くなり半日くらい寝るように過ごす日々もありました。

父や母は僕の病気が重くなってからは″あの時の薬はよかった、あの時は「病気」も良くなっていた″と心底心配してくれています。

地域との折り合いもあるのでしょうね。本当に優しく、常識的な両親ですが…。

ここ数年でケア施設にも入りましたし、もう行かなくなりましたが、″頭の中見てみたいんだけど″と言ってくるおばさんや、ひたすらに機械化手術を勧める後輩の男など、確かに心配は皆してくれますが、それは病気の心配が重き。

僕の心配ではありません。

病気と他の人の心配にいつも負け、彼らはそれでも僕の体質の為に何かを隠すように自らの不調はあまり申し出ません。

僕のように精神を病んでいるか、社会から構造的に弾かれた人、リタイアせざるを得なかった人が大半です。

僕は4週間に一度注射を打ちに病院へ通うことを繰り返し、数ヶ月になります。10年以上前は飲み薬でした。

眠りこける副作用が続くと僕の性能は格段に落ちます。動きは緩慢に、思考は鈍く、反応も疎かになります。心身の性能が落ちているのだから当然です。たまに職場にいるしかり役の方からは仕事でドヤされそれでも改善することは僕にはできませんでした。

今日は8:00頃起きて朝ごはんを食べ、すぐに12:30頃まで昼寝です。
　
ナルコレプシーほどではありませんが非常に不便。なぜなら時間が惜しいからです。睡魔はさっぱりと取れるものではありません。身体に薬剤が残っているのでじわじわと効果が持続します。

薬なのでそれで良いし、なんなら薬としてはこれ以上ないくらい優秀です。

いくら超能力が落ち着いても、ストレスや似たような状況が起きれば遺伝子のスイッチはオンになる。眠っていた未知の原始特性としてのテレパシー、神通力です。その引き金はいつだってストレスです。当然ですが。数十年の時間が些細なストレスでパーになります。頭もパーになります。

僕って何のために産まれたのでしょうか🥲？

アレもできないコレもできない、人より少ない時間（人生）で頑張れる時間も他者より少なく、社会的な成長は遅れ、頼れる人も確かに感じることはありません。僕は平時は1日の時間のうち9割以上を六畳間の自室で過ごします。

自由とはなんでしょうか？選択肢の幅で言えば僕は自由とは程遠い。僕が頑張ろうが、変わろうが世の中は僕を置いてけぼりです。

世の中が変わって行くのはいつものこと。

碌でもない暴言もあるでしょう。

僕の十数年も一瞬で溶けます。時間（自分）はお金より貴重であるのに🥲

もう超能力あってもいいじゃありませんか。遺伝子のスイッチの話は人類の可能性であり、誰しもがなんらかの形で、なんらかのスイッチを潜在的に持っています。ただOFFになっているだけ。

日本でも不思議な話はメディアに再現VTRなどで露出する場合は多いにあります。

みんな苦労している、僕も同じこと、だけども僕は何も知らない何もできない。何もない。死ぬことを推奨されるのがチラつく毎日です。

僕は楽しく面白く生きたかっただけなんですが🤔
なかなか難しいですね😅