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第17回_横須賀での再会_2024.5.12

片倉洸一の耽楽的音声記録
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連休明けの平日はただ面接の返事を待つばかりだったところから土曜に古情さんが引っ越した横須賀へ。土日と楽しく過ごしてつい日曜も泊まってしまってその夜の合間にガス窯設置予定場所で互いの近況を録音。

1 古情の近況
・無職(有給中)の片倉、週5勤務中の古情
・横須賀某地区の奥地
・北綾瀬時代が曖昧な古情―以前の収録時の状況
・屋外調理もできる古情の新居―ガス窯移送は期限がなくなり夏に引き延ばし成功。
・のかぜさんの運転で回った逗子葉山―御用邸から活気のある洒落た住宅地のある地区とこの地区との多大な格差…
・地区の商店は地元店舗だけが存続―食堂、パン屋(給食卸売のおいしい店、市販品のコピー品を出す店?)、商店
・古情の就職事情―なんだかんだでコールセンター業へ。今回も好都合な職場環境を得る事に成功。目指すはガス窯移送費用。

2 転職事情
・古情の不合格経緯に食いつく片倉―面接2件の結果「貴意には添えかねる結果」という婉曲表現+やたら重なる不吉な出来事
・片倉の面接逆評価1―まともな企業は人事採用に時間もかけて慎重になる。人を採るリスクより採らないリスクを取る。
・片倉の面接逆評価2―「応募条件なし」ほど逆に難しいのでは。むしろ優遇される条件がないほど完全に面接の印象と求める求人の理想との合致
・片倉の面接逆評価3―陰気な印象の会社が求める人物像の分析 お前のような人間の来るところではない。しかしそれでも人事採用フィルターは機能していたと言えそう。
・片倉の面接逆評価4―人手不足だからと即採用する企業は危険だ!
・転職概観―必要なのは金と精神的余裕。転職活動はほとんど面接と返事待ちから成立するので結局そこなのでは。転職する前には金を貯めよう!
・転職期間のバイト―短時間バイトも種類増加。古情の単発バイト経験談
・先を見据えて―転職という重い選択はあっさり決まらなくて良い。現在は後から見ればつまらない過渡期だが現在の選択が後々重要な影響をもたらす。


※山奥のため周囲からカエルや虫の声が聞こえます。久々にヒトと話せて片倉の声も弾んでいます。
この後古情さんの低温調理した豚肉料理は最近胃腸が弱り気味の片倉でも腹を下す事なく美味しく食べられました。

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