かけ算の九九のおもいで
小学校の2年生の二男が、小学校の算数で九九を行っているようで、
家で「九九」を唱えている。
1~5の段までは調子よかったものの、
7の段・8の段は大苦戦している。
その姿を見ながら、自身の当時をおもいだしていた。
7×6 と 7×9 あたりは確かに難しかった・・・。
何度も間違えて、しっくりこなくて、
また最初の1の段から唱えていた、
変な拘りを持っていた俺。
二男もそんな俺の変なところが似てしまったもよう・・・。
7×6を間違えて、1時間近く一人怒っていた。
「すまん、二男よ!!」
恐るべし、DNA!!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?