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【PODCAST書き起こし】谷さんの「観劇日記2021年7月」全3回(その3)

【PODCAST書き起こし】谷さんの「観劇日記2021年7月」全3回(その3)

【山下】続いてですね、劇団チョコレートケーキ『一九一一年』ということで、これは以前このpodcastでもゲストで来ていただきましたけど、劇団チョコレートケーキの作の古川健さんと演出の日澤雄介さんに来ていただきましたけど。このチラシです。

【谷】シアタートラムでやられました。

【山下】大逆事件のお話ですね。

【谷】今はない刑法73条。

【山下】というのがあったんですね。

【谷】それが大逆罪で、皇室に企てをしたものは、言ってみれば捕まえると。こんな法律があったんですよね。

【山下】すごいですよね。でも大日本帝国憲法の時期だから、むべなるかなと言うことですね。

【谷】10年前に王子の小劇場でやった再演ですね。

【山下】初演見てないです。

【谷】私も見てないです。その頃はあまり芝居は見てませんでした。その当時がちょうど100年前の事件だということです。

【山下】11年ですからね。2011年。

【谷】この間、日澤さんがおっしゃってましたけど、劇団チョコレートケーキはこの作品で大赤字を出しちゃってしばらく芝居を打てなかったと言ってましたけれども。

【山下】満席でしたよ。トラム公演。

【谷】これはもちろんそうです。だからこれがある意味ターニングポイントになった作品です。古川さんの筆がやっぱりすごいですね。素晴らしかったです。だから1911年の1月24日に処刑が始まり、25日に管野スガさんが処刑されたのかな?

【山下】そうですね。翌日ですよね。

【谷】幸徳秋水ですよね? それと12人の社会主義者が死刑執行された。

【山下】本当の社会主義者だったかどうかが分からないという。辛い話ですよね。

【谷】堀奈津美さんという方が主演で管野スガさんを演じて、5年ぶりに舞台に。たぶん出産を経てということだと思いますけれど、舞台復帰されて。

【山下】紅一点ですよね。

【谷】でもすごくクールな役を演じています。

【山下】本当に自立する力強い女性。この時代にもこういう方がいらっしゃったんだな。

【谷】方や、男性の主人公は西尾友樹さんが演じて田原判事を演じたんですけど、これがまた熱いんですよね。だからこの二人がすごく対照的に、熱くてすごく無念で。

【山下】捕まった方々に、恩赦を与えないといけないんじゃないかって、上に上申するわけですね。

【谷】そう感じられました。僕は、最後田原さんがどうなるのかなと思って。後日談があったじゃないですか。僕絶対弁護士になるんだろうなと思ったら何になったんでしたっけ?

【山下】あれ? 何になったんだっけ?

【谷】分からないです。もう覚えてないですけど。違った! と思ったんですよね。

【山下】これはすごく、判事とか検事の彼らを裁く側から描いていたので、その視点を持ってきたことがすごく見え方が変わりました。逆にいうと、本当に今、監督官庁とかにいらっしゃる方とか、法曹界の人とか、あと企業経営者とかに見てほしいなと思いました。上の人は上の人でいろいろ悩んでやっているんだなって。そうすると、じゃあなぜこうなってしまったのか? という仕組みをたぶん古川さんは問うてるんだと思いますね。組織って怖いですね。

【谷】この前作が『帰還不能点』という作品で、これが読売演劇大賞でもすごく高評価で、日澤さんの演出もそうですし、美術が長田佳代子さんというんですけれども、机といすが積み重なったものをバックにした美術だったんですね。

【山下】机といすが縦に並んで壁みたいになっていたんですよね。

【谷】そうです。それで、松本大介さんという方が照明で、これもすごく効果的な照明で、明治の末期からの大日本帝国の権力というものの重さをすごく感じて表していましたね。役者さんもすごく良かったけど、スタッフさんもすごく良かったと思います。もちろん古川さんの作品も素晴らしいし。それと、間に合うかどうかはあれですけど、これまだ配信をしておりまして、8月の15日まで配信があるんです。

【山下】じゃあ見れるかもしれないですね。

【谷】もしかしたら見れるかもしれないです。それと来年なんですけど、チラシ見てびっくりしたんですけど、来年の劇団チョコレートケーキは4作品を再演するのと1作品を新作『ガマ』って書いてありますけれども。

【山下】「ガマ」って沖縄のガマじゃないですか。沖縄の洞窟がガマって言われていて、戦時中に、そこにみんな逃げ込んで米軍から逃れていたっていう話じゃないかな。

【谷】分からないですけどね。

【山下】あと、古川さん、そういえばお盆にNHKのドラマがね。

【谷】そうですね。お盆というか13日か。13日の金曜日に終戦ドラマです。

【山下】北九州の。

【谷】妻夫木君ですよね。

【山下】あと、蒼井優さん。アメリカの捕虜を人体解剖したみたいな話ですよね。

【谷】そうです。九大かなんか。

【山下】そうですね。

【谷】そちらも楽しみです。

【山下】予約録画してます。
(※ 妻夫木聡×蒼井優 終戦ドラマ「しかたなかったと言うてはいかんのです」@NHK)

【谷】以上。『一九一一年』ですね。

【山下】よろしいですか?

続いてですね、劇団チョコレートケーキの次は『森 フォレ』。世田谷パブリックシアター。これは海外の劇作家の……。

【谷】ワジディ・ムワワド。

【山下】中東のね。

【谷】レバノンかな?

【山下】演出は誰でしたっけ? 上村さんだ。

【谷】上村聡史さんですね。

【山下】上村さんがこれずっとレギュラーでやってらっしゃるんですね。『炎 アンサンディ』とかが好評になりましたよね。

【谷】『炎 アンサンディ』と『岸 リトラル』という、今まで2作品あって。

【山下】『炎』は結構賞を取ったって話題になりましたよね。

【谷】そうですね。麻実れいさんが。

【山下】そうだ。麻実さんが。僕あれ見に行きました。

【谷】それで、「約束の血」4部作の3作品目。

【山下】4部作あるんだ。

【谷】あるらしいです。僕初めてなんですよ。今までの2作品。

【山下】見てない。

【谷】『炎』も『岸』も見てないので。山下さんが前『炎』が面白かったって言ってたので、試しに3階席から見ようと。3階席で見たんですけど、僕の苦手な作品でして、時間軸がすごく行ったり来たりして。物語は1989年11月のベルリンの壁崩壊から始まって、140年にわたる年代と8世代の人間の長編なんですよ。

【山下】超大作じゃないですか。何時間でやったんですか?

【谷】3時間40分です。

【山下】やっぱりかかりますよね。さすがですね。海外のこういう作家の。

【谷】はっきり言いまして、名前が覚えられない。

【山下】向こうの名前でやるから。

【谷】当然人も何人か、何役もやるわけじゃないですか。

【山下】エメ、リュシアン、バチスト、ダグラス、ルー。

【谷】そう。それでごちゃごちゃになって、たまたまこういう相関図が。

【山下】これはくれるんですか?

【谷】入り口で配ってて最初これ見ないじゃない。

【山下】やっぱりこれ渡さないとダメだろうってなったんじゃないかな。

【谷】いや、最初からあったらしいです。

【山下】さすがにね。僕はこれようやく3幕目が始まる前にこれをよく読んで3幕目からようやくつながりが全部分かってきたと。

【山下】本当はこれ読んでからじゃないと。

【谷】でも、読んでも……。

【山下】読んでも分からない。

【谷】始まりが、だってこの一番下から始まるわけですよ。こう行ってこう行ってこう行くから。

【山下】飛ぶんだ。

【谷】すごく難しいんですよ。

【山下】現代から過去に飛んだりするから分からないんだ。しかもヨーロッパの歴史がそんなに細かくまで分からないから。

【谷】だからやっぱりヨーロッパの人たちがすごくこの作品を評価するのは分かると思う。配役もなかなか良くて成河さん、瀧本美織、栗田桃子、亀田佳明、大鷹明良さん、あと岡本健一さん、麻実れいさん、松岡依都美さんも出てますね。岡本玲さんも出てます。たまたま僕このとき、アフタートーク付きで演出の上村さんと成河さん、滝本さん、岡本健一さんと麻実れいさん。

【山下】7月22日木曜日の10時からですね。

【谷】面白かったですね。やっぱり話が聞けると面白いですね。裏話がいろいろとね。

【山下】このワジディ・ムワワドさんてヨーロッパの方なんですか?

【谷】レバノン出身です。

【山下】ですよね。レバノンの方なのにヨーロッパの話を書かれた。

【谷】そうなんですよ。

【山下】レバノンてゴーンさん。

【谷】そうです。

【山下】じゃあゴーンさんはムワワドさんのこと知ってるかもしれない。

【谷】知らないと思いますよ。分からないけど。

【山下】ゴーンさんどうでしょうか?

はい、失礼しました。

【谷】それでちなみに言い忘れましたけど、美術がこのときチョコレートケーキがシアタートラムでやっていて、これはパブリックシアターなんですけど、隣なんですけどね。

【山下】『森 フォレ』がね。
【谷】同じ美術家で長田佳代子さんが美術をやられていて、これが素晴らしくて。

【山下】森が再現されてるの?

【谷】森じゃなくて年輪だと思うんですよ。

【山下】年輪? 床が?

【谷】それがちょっと傾斜になってる。だから時代が年輪なんじゃないですか。

【山下】じゃあ140個あったんじゃない? 年輪が。

【谷】140はないですね。

【山下】だって140年あるじゃないですか。

【谷】ないない。そんな細かく作ってない。

【山下】そんな作ってないのね。失礼しました。ということで『森 フォレ』でした。

続いてですね、芸劇eyes番外編 vol.3. 『もしもし、こちら弱いい派 ─かそけき声を聴くために─』。シアターイースト。これはどういうあれですか? はい。チラシ。

【谷】これはこういう、山下さんの似顔絵に似てるんですけど。

【山下】5分で描いてるようなね。これは何? ショートショート?

【谷】僕、山下さん知ってたと思ったんだけど、芸劇eyesっていうのが若い人たちを応援するシリーズらしくて、番外編というのはそれのもっと。ショーケースとして今回三ついいへんじ、ウンゲツィーファ、コトリ会議という三つが出たんですけれども、それを大きい舞台に立たせようという企画らしいんですよ。これ今までに3回やってて、結構すごい人たちが出てるんです。

【山下】そうなんですか。僕見たことないなこれ。

【谷】そう? 過去はね、範宙遊泳とかマームとジプシー、先ほど出たロロ。これが2011年にやってて、第2段が『God save the Queen』て言って女性ばっかりなんですけど、うさぎストライプ、タカハ劇団、鳥公園て西尾佳織さんですね。ワワフラミンゴ、Qの市原佐都子さん。

【山下】意欲的な新進気鋭の作家さんの集団ばかりじゃないですか。

【谷】今回これが第3段。しばらく開いちゃったみたいで8年くらい。

【山下】そんなにあいてたんだ。

【谷】演劇ジャーナリストで、朝日新聞で時々劇評を書かれている徳永京子さんがコーディネーターです。

【山下】企画コーディネーターって書いてありますね。徳永さん。

【谷】今回のタイトルが『もしもし、こちら弱いい派 ─かそけき声を聴くために─ 弱さを肯定する社会へ、演劇からの応答』というタイトルで三つの劇団に演じてもらったと。

【山下】「弱さを肯定する社会。」今っぽいですね。

【谷】それが徳永さんがたぶん求めたものなんじゃないかな? 徳永さんよくコトリ会議のことは書かれてますけれども。
弱さを肯定する社会へ。演劇は社会と密接にあるということで三つに演じていただいたということで、これもアフタートークがありまして、いとうせいこうさんと徳永さんが50分くらい。

【山下】すごいじゃないですか。アフタートークの方が長い。

【谷】僕ちょっとそのあと川崎でジャズ聴く。

【山下】ジャズを聴かないといけなかった。

【谷】渡辺香津美のジャズがあったので、ほぼ途中で、ほぼ終わりに近かったんですけど、全部で2時間くらいプラス50分。お得なんですよ。

【山下】素敵じゃないですか。

【谷】先ほど出たかすがいさんと現地で会いまして、隣で一緒にいました。いとうせいこうさんも弱いい派なんですって。だからやっぱりストレスいろいろ持っててあの人もいろいろあるらしいですよ。このときの夜の部もあったんですけど、夜の部はアフタートークが徳永さんと能の安田登さんが出ていてそれもすごく良かったらしいですよ。

【山下】安田登先生。すごいじゃないですか。安田登先生がこれを解説されるんですね。

【谷】だからそれで徳永京子さんは安田さんの大ファンになっちゃったらしいですよ。

【山下】そうですか。安田登先生の本を買って読みます。ありがとうございます。

【谷】芝居の中身はしゃべりませんけれども、三者三様、いろんな内容で構成されています。

【山下】芸劇eyes番外編。覚えておきます。
続いてですね、1回なくなった東京夜光『奇跡を待つ人々』。これは緊急事態宣言でなくなったんでしたっけ?

【谷】違います。

【山下】違うのか。なんでなくなったの?

【谷】これはですね、私がコロナのワクチンの副反応で頭痛がひどすぎて、もう絶対ダメということでもうこれは無理と思って、当日の午前中にメールで送りまして。

【山下】これがワクチンの副反応で谷さんが行けなかった。

【谷】東京夜光の『奇跡を待つ人々』という川名幸宏さんが作演出だったようで見たかったんですけど、2週間やってたので。

【山下】仙台の劇団なのかな。

【谷】出身かな。分からないですけどね。

【山下】それは残念なことをしましたね。

【谷】残念でした。

【山下】熱は出なかったんですか?

【谷】熱は7度2分くらいかな。

【山下】僕は7度5分だったけどすぐ下がりました。

ということで最後になりましたけど、テアトロコントspecial/コントライブ『夜衝』。これ「やしょう」って読むのかな?

【谷】はい。「やしょう」です。

【山下】渋谷コントセンターユーロライブって、ユーロスペースのことですよね。映画館の下ですよね。

【谷】ユーロスペースの2階が。

【山下】そうですよね。落語とかもやってますよね。渋谷落語。お笑いの場所になってきたんですね。そこが。これがものすごくきらびやかな。

【谷】すごいお金かけてていいんですよ。

【山下】印刷がものすごいね。印刷屋さんがすごいですよ。
【谷】これね、いとうせいこうさんも応援してる。

【山下】いとうせいこうさんまた出てきた。

【谷】渋谷コントセンターを応援してるんですよ。

【山下】いいですね。

【谷】あと、この作演出が、僕知らなかったんだけどダウ90000(ダウキュウマン)の蓮見翔さんて、テレ東だった佐久間さんていうプロデューサーいますよね。あの人もすごいかってる。

【山下】佐久間さんも小劇場結構ご覧になられてますものね。

【谷】これはなんで行ったか、本当はこれ演劇じゃないのでここに入るジャンルじゃないのかもしれないですけど、作・演出が蓮見さんで企画が玉田真也さん。玉田企画の。それとテニスコートの神谷圭介さん。これはお笑いコンビなんですけど。

【山下】テニスコートっていうのはお笑いの名前なんですか?

【谷】お笑いコンビです。出ているのがロロの森本華さんが出ていて、東葛スポーツでおなじみじゃないですか。神谷、森本、玉田と。

【山下】そうか。神谷さんも出ているのか。

【谷】そうそう。なので行ったと。

【山下】東葛スポーツつながりもあり、東葛スポーツが見れなかったこともあり。

【谷】『夜衝』って何かなって分からなかったんですよ。

【山下】「yè chōng」て書いてありますよ。

【谷】台湾の言葉で、夜に起こる衝動的な行動。例えば車で海に行きたいとか。

【山下】昔ね。昔そういうのありました。

【谷】ということで、でも別に夜の話ばっかじゃなくて9編のコント集。

【山下】ここのオムニパスのコントが行われると。

【谷】そうそう。テニスコートの神谷さんて熱いんですよ。熱いギャグをかますわけですね。玉田さんて日常の中ですごい冷めた感じで。

【山下】脱力系ギャグの脱力作家ですよね。

【谷】そのギャグがあって、森元さんは正論派なんですよね。

【山下】そうなんですか?

【谷】いやいや。

【山下】この役では?

【谷】役では正論なんですよ。伊藤修子さんて知ってます?

【山下】知らないです。

【谷】拙者ムニエルの女性なんですけど吉本の方です。

【山下】見たら分かるかな。

【谷】今ね、NHKのBSプレミアムで『ライオンのおやつ』というのがあって。

【山下】やってますね。

【谷】あれのシスターのヘルパー役の方なんですけどね。

【山下】さすが見てますね、谷さん。

【谷】その人がすごくボケがすごい。だけどキーパーソンはやっぱり蓮見さんですよね。

【山下】出演もされてるんですね。

【谷】すごく楽しんで見ました。すごく面白かった。

【山下】いいじゃないですか。

【谷】ただこれ、金、土、日なんですけど、翌日の日曜日の2公演は関係者にコロナ陽性者が出ちゃったということで中止になっちゃったと。

【山下】これなんと配信やってますよ。

【谷】それで配信が8月22日までe+から入れば見れると思います。

【山下】見てみようかなこれ。

【谷】1時間45分でコントですから、普通にコントを見る感じで見れると思います。すごい面白いです。

【山下】時間があれば、土日に配信で見たいと思います。

【谷】ぜひ。

【山下】ありがとうございます。テアトロコント。

【谷】以上が私が見た作品ですね。

【山下】これでこの谷さんの観劇2021年7月。計13本ということで。
ということで、谷さん今月もありがとうございました。

【谷】いえ、とんでもございません。

【山下】ということで、8月はお盆の季節とかオリンピックなどもありますので、ちょっと少なめになります。
ということで8月の谷さんの観劇日記もやっていきたいと思いますが、この「みんなで語る小劇場演劇 Brain drain」ではnoteを開設しておりまして、この書き起こしをしてもらったものをnoteでテキストで読めるようにしています。毎回僕は読むのが楽しいんですけど、だいたい1時間しゃべると30分で1万文字になるということが分かりました。今日なんかはほぼ3万文字近くしゃべっているということになっております。

【谷】しゃべりすぎましたね。

【山下】しゃべりすぎじゃないかという。大丈夫でしょうかということで、また次回よろしくお願いします。

【谷】よろしくお願いいたします。

【山下】ということで、さようならー!

 テキスト起こし@ブラインドライターズ
 (http://blindwriters.co.jp/)
担当:越智 美月
今回もご依頼ありがとうございました。
このテキストを読むのを楽しみにしてくださっているとのこと、ありがとうございます。そう言っていただけると励みになります。
私も毎月演劇や落語、素晴らしい作家さんのことなど、この書き起こしを通していろいろなお話が聞けるのをとても楽しみにしております。
今後ともよろしくお願いいたします。

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