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月18万もらいながらプログラミングを学べる話 2日目

おざーす。職業訓練校二日目です。職業訓練分からん人はこれから読んでください。今日は自己紹介と在学中の就職活動についての説明が行われました。時間のない人は一番したのまとめだけどーぞ。

自己紹介

クラスは全員で21名です。来月には30名程度まで増える予定です。21名のうち4名が女性です。年齢層は20〜40代と言った感じです。中には元プログラマなどの経験者が3名ほどいました。趣味はパソコン、ゲーム、アニメ、漫画という人が多かったです。その次くらいに音楽が好きって人が多かったです。でもどっちかというとマイナーなものが多かったかな私も含め。ちなみに私の一番好きなバンドはHelloweenです。

在学中の就職活動

職業訓練校でお金をもらいながら勉強するのが最大の魅力ですが、就職支援も非常に魅力的です。結論からいうと訓練終了後から3ヶ月以内の就職率は直近のデータで90%です。

①求人票の作成

希望の職種、年収、勤務地、前職での経験と自己PRを書いたものを就職支援課を通して企業に送ります。この求人票を見て企業はリクエストを送るかの判断をします。求人票作るに当たって、就職支援課と担当講師と学生の三者面談が行われます。面談をもとに添削したもの提出する形になります。

②企業からリクエストが来たら面談

合同企業面談会が開催され、リクエストが来た企業と面談をします。面談の際準備する者としては、履歴書、職務経歴書です。手書きの指定が無い限りはデータを入力したものでOKです。字の汚い私としては大変ありがたい。また、合同企業面談会に参加する企業は限られていますので、参加できない企業に関しては個人で面談をするという形になります。リクエストを送る企業の多くはポリテクセンターのカリキュラムを理解しているのです、求めるスキルのレベルも即戦力では無いことが多いようです。ただし成果物があるに越したことは無いのも事実です。また就職先の多くは正社員派遣が多いようです。一部自社開発の企業もあるということです。

まとめ

自己紹介聞いた感じ普段からパソコンしてる人多め。女性少な目、20〜40代までいる。どっちかというとマイノリティ感あり。

就職支援はかなり良い、企業もポリテクセンターのカリキュラムを理解しているので学べるスキルと求められるスキルのギャップが少ない。求職票作って、企業からリクエストきたら、データ入力した履歴書と職務経歴表を持って面談しましょう。

それじゃあこの辺で。サポートお願いします。


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