見出し画像

全コミュを追うシャニマスオタクが企画に寄せるシャイニーPRオファーVol.EX

※このnoteを読む前に下記のnoteを順に読むことを勧めます。途中でこのnoteが出てきます。

オファーパート

プレゼンパート


 ふ〜〜〜〜〜ん……………………………

がーなまさんよりの依頼

なるほど。
猛烈に難しい部分は『歌唱楽曲』じゃないか?
壮大なサウンド、かつ愛される様な楽曲=キャッチーさも必要。
そんな曲この世に存在するのか
スケールのデカさとキャッチーさはトレードオフじゃねえのか。
まあいい…………………
博物館での恐竜の化石の展示となれば………………………








行くしかねえよなあ!?!?!






ん!?!?!?!?!??!あれ??????????????????????????????

ちょっと待って!!!!!!!!!!

これ…………………………………………






これやん
実際に被せた(買った)(1980円くらい)


ふ〜〜〜〜んなるほどね。
七草にちかとコラボしていると
もう一人は確定したみたいなもんだな
だってコラボしてるし。

他の展示も見に行ってみるか………………


















!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



そうか…………………
世の中にはマリアージュというものが存在する。
良いものと良いものを掛け合わせることで、その良さが二倍にも三倍にもなることを示す。

赤ワインと肉料理。

寿司と日本酒。

生ビールと野球観戦。

アンティーカとチャイナマフィア。

園田智代子と福丸小糸。











そして………………………
ギャルと恐竜

恐竜博展となれば、ギャルが必要だ。
それは唯一無二の𝓶𝓪𝓻𝓲𝓪𝓰𝓮なのだから。

浮かび上がったな。二人目が。

これしかねえ。
埼玉が産んだ国宝級ギャルアイドル、和泉愛依しか。
国宝級ギャル×国宝級化石の𝓶𝓪𝓻𝓲𝓪𝓰𝓮を見せるしかねえ。



これで取材は終了だ。

だが、帰路に着く新幹線で俺は三人目に苦慮していた。

七草にちか・和泉愛依。ここまではいい。
相性いい二人でもあるし………
でも三人目が全然思い浮かばない。

ちゃんと思い返してみるか…………恐竜博覧会であったことを…………

まず……お台場について……
TOKYOってモニュメントあるじゃん!!つってテンションあがって……

お腹すいたね〜〜全国のラーメンが集合してるフェアやってるんだって!いいじゃない!つってラーメン食って……

券売機でチケットを買ってから入場なのね、つって入場して…………
思っていたよりすごいわね!プロデューサー!つって……………
見て!大きなティラノサウルスがいるわ!!
化石ってこんなふうにできるのね……
一言に化石と言っても、その種類はたくさんあるのね。
やっぱり、椅子に座って、教科書を開いているだけじゃわからないことは多いわね。ねえ、プロデューサー?
果穂がいれば喜んだかしら










……………………………………………………………

なんか記憶に有栖川夏葉が割り込んでくるな

でもよく考えるとめちゃくちゃいい気がする。
子供のような純真さは夢に向かって努力するひたむきさから生まれるものだし。
様々なことを知っているからこそ落ち着きが産まれ、大人の立ち振る舞いができるし。
子供と大人が同居するのは彼女らしさだ。

恐竜博覧会も考えれば、学術的な意味合いもあれば、恐竜というロマンに惹かれる子供のような純真さもあるし。






決まったぜ。

俺の答えはこれや!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


となればあとは歌唱楽曲か。

壮大かつキャッチーさが求められる。

じゃあ……………………これで。







Kalafinaの『君の銀の庭』。

ゆったりとしたメロディの中に壮大な雰囲気が感じられる一曲だ。
にちか・愛依・夏葉に共通することがひとつある。

努力家であり、かっこよさがあることだ。

そんな彼女たちなら、この一曲をかっこよく歌い上げ、博覧会を成功に導くことができるであろう。


以上。


血液がシャニマスでできているので確実にフェザージュエルになるサポートはこちら