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生鮮食品の冷凍保存法、個人的ベスト3

私の弱点の一つに「雑談が苦手」というものがあります。 年齢を重ねるにつれて適当にやり過ごすごせるようにもなりましたが、それでもこの弱点は繰り返し私を苦しめてきます。

そんな時に読むのが、独学の天才こと「読書猿」さんが書いた「あなたの地位と人脈は《スモールトーク》が決めている」(https://readingmonkey.blog.fc2.com/blog-entry-130.html)という記事です。 この記事で紹介されている「どうでもいい話をする方法」を繰り返し読むと勇気をもらえます。

前置きが長くなりましたが、今日はこの「どうでもいい話をする方法」の中から、「なんでもいいからとにかく読め」の助言を参考にして読んだ「女性自身 5月10日・17日合併号」「生鮮食品マル得冷凍保存術」についての読書メモを共有します。

◆この記事は何なの?
・「野菜まるごと冷凍テクニック」(パイインターナショナル)の著者、島本美由紀さんに取材したインタビュー記事。
・食品をおいしく冷凍するためのポイントを紹介している。
・また、余りやすい食品24種類の最適な冷凍方法も解説している。

◆なぜこの記事が必要なの?
・物価高騰の折「まとめ買い」した生鮮食品は適切に保存する必要があるから。
・生鮮食品を冷凍する時に、整理方法の工夫も必要になるから。
・冷凍することで「栄養価が高まる」食品もあるから。

◆個人的に気になった冷凍保存法ベスト3は?
・納豆。タレが入ったパックのままジップロックに入れる。
・生卵。1個ずつラップに包んでジップロックに入れる。解凍したとき黄身が半熟っぽくなるオマケつき。
・いちご。ヘタを取って砂糖と一緒にジップロックに入れる。

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