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サスティナブルな社会の実現に向けて、都市開発をする時に大切にすること!

こんにちは。パプリカです。

将来、都市開発に携わるという目標が僕にはあります。

自分でどんな街にするのか考えたり、自然をどうするのか、
インフラや設備、学校をどうするのかなど考えることはたくさんあります。

「都市開発」という言葉をネットで検索すると、NTT都市開発、伊藤忠都市開発、ジェイアール東日本都市開発など大企業の名前がたくさんありました。

ホームページを読んで、僕が考えていたことだけでなく、SDGsの目標5「ジェンダー平等を実現しよう」など他にもたくさん考える必要性を感じました。

SDGsの目標5は、ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児の能力強化を行うというものです。

身近では友人の向山雄治さんが、具体的に取り組まれています。

向山さんは、株式会社RNSの他、法人2社を経営されていて、性別や年齢に関係なく、その人の仕事に取り組む姿勢を重要視されているようです。そのために、まず自分が見本になることを大切にされています。

先日、様々なジャンルで活躍する方達をゲストに迎え放送するTV番組の「HISTORY」に出演されました。

サスティナブルな社会の実現するポイントの一つは、
向山さんのnoteの記事を読んで「人」であるような気がしました。

どんなに良い施設や仕組みがあっても、それを取り扱う人や利用する人が自分のことだけを優先していたら、サスティナブルな社会の実現は難しいと思います。

僕は、意識して行動しないと、for meになっていることが多いです。社会という単位だと今の僕には、少し大きいので、まずは身近な友人や家族、新たに出会う人のことを大切にしていきます。

いろんな企業や経営者の取り組みを知って改めて、都市開発について考えた結果、僕のやりたいことは、新しい土地に不動産を買って自分が理想とする都市を創りあげていくことではなくて、一人一人の意識を変えてより良い試社会の実現をすることなのかもなと思いました。

そのためには、僕自身が経済的に力をつけることはもちろん、SDGsに取り組んでいる企業とコラボできるようにもしていきたいです。

今日もやるべきことをやって、自分の理想に近づく努力をしていきます。

また、日本の取り組みだけでなく、ヨーロッパや世界でのSDGsの取り組みも学んで視野を広げていくとともに、マイボトルを持ち歩いてペットボトルの消費を減らすことやSDGsに関連する商品を積極的に使ったり具体的に行動をしていきたいと思います。

ぜひ、身近なところからサスティナブルな社会の実現に向けて、一歩行動を起こしてみませんか。