風呂場に歯ブラシとか置くやつ その2
昨日の床下作業で腹筋が痛いぼよんです。
皆さん、匍匐前進をやったことありますか?
おれは昨日しこたまやりました。前進と後退をセットで。
あと3回ほど入る予定があります。
もう九州地方は梅雨入りしたそうです。はぇ~よ!
梅雨のジメジメで床下に入るのは嫌だなぁ。
GWにくたばったばかりにしわ寄せがきている。
さて、前回の続きです。
デザイン見直しと試作印刷しました。
時間がいくらあっても足りませぬ。
こうなった
背面には吸盤取り付けようの引掛け穴もついてる。
印刷してみると、予想外に時間がかかった。
上は90分ぐらいなんだけど、下がなんと4時間over。
何回も試作したくない。
できた。
手前のまるみが上と下で揃っていないのは、最新のSTLファイルで更新するのを忘れたせいです。何回もやってたから間違えたようです。
斜めの線がイマイチですな。
Monotonic Order をつけ忘れてたせいです。
次回は必ずつけよう。
背面の吸盤をつけてみた。
新品の割には黄ばんでないか?
重量は167g です。まぁまぁ重い。これに歯磨きが2本入るとかなりのずっしり感になる。大丈夫かいな。
試しに入れてみた。
・もうちょっと横長にして歯ブラシの間を拡げよう。
・足の裏のやすりは奥に配置だな。
・歯磨きは 40Φ x 2本なのでもうちょっと狭めてもいいかな。
・吸盤の位置が低いので10mm あげたい。重量を支えきれない気がする。
・次回は白で。黒は汚れがわかんなくなるからよろしくない。
我ながらよくこんなことする暇があるよなと思う。
匍匐前進してる横でプリンターが頑張っていたのです。
この手のアメニティー系はFDMでやるのはイマイチかもしれませんね。
光造形でちょいクリアでつるんつるんな感じに印刷したい。
3Dプリンター戦記さんの作品はレジンを混ぜていい色をだしてます。
こんな感じで印刷できたらいいなぁ。
って、流石に光造形は変わんけどな。
PETGで印刷するとちょっとクリアになります。
白いPETGで印刷してみるのもありかな。
と言いつつ、普通に白で印刷します。
次回で完成のはず!
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