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紹介制ベビーシッターのご案内

注意事項

  • 前払い制となっております。初めての方は顔合わせの時、支払い方法のご説明と延長した時のご説明をいたします。
    2回目以降のお客様は、支払い専用サイトからのご購入をお願いしています。


〈ここからは、オプション説明です〉

個人レッスン

子どもにできることはやっているけど、変わっているかわからないと思う人もいますよね。


しかも、支援事業所は集団支援だし、何をやっているのか見えない。


そこで、作業療法士の資格を活かして、1対1の支援をします。


現在地を確認して、目標を一緒に立てることで、成長に気づける日常を提供するのが、リハビリ的療育です。

プログラム内容例

  • 小さなお子さんにバランス能力を高める運動

  • ボタンのとめ外しができるように、粘土を使った作業活動

  • 見る力をつけるためにビジョントレーニング

昔5歳の男の子で、スプーンやえんぴつなどの道具の使い方が苦手な子がいました。その子のこだわりの中に、便器が好きというこだわりを活かして、便器に色塗りをしました。
すると、大好きな物なので夢中になって取り組んでくれました。その際、私は本人が嫌がらない範囲で、道具が使いやすいように、手技させていただきました。


このように、お子さんの好きな物や興味のあるものを利用するのが、リハビリ的療育の特徴です。

対象

0歳から誰でもOK!

リハビリ的療育の流れ

①保護者と一緒に計画を立てます。
仁美に日常の様子を教えてください。日常の様子を元に計画を作成します。

②計画を元に仁美が必要な物品を用意します。

③実施内容は、noteに撮影したものや観察されたこと、仁美の思いなどを投稿します。

④3ヶ月から4ヶ月ごとに計画の評価と計画を改めて立てます。

注意事項

※保護者様と共に成長に気づくことをコンセプトとしています。そのため、作業療法ではありませんので、あらかじめご理解のほどよろしくお願いします。

※noteの投稿をしてほしくない方は、顔合わせの時にお伝えください。

お留守番練習

お子さんが、成長して留守番させてみたいけど、家で待っているのを想像すると仕事に集中できませんよね。


だからといって、預けるのもお金がかかる。

そこで、ベビーシッターだからできることを考えました!


お子さんが安全に自宅で待っていてくれる留守番プログラムです。

対象

小学3年生以上のお子さんが対象です。

留守番練習の流れ

お子さんの留守番ができるようになるには、
「困ったら連絡をする。」「こちらからの連絡に出られる」「玄関や窓の鍵を閉める」「インターホンに出ない」など待っている間にやるべきことがあります。

①はなうたからタブレットまたはスマホをお子さんにお渡しします。ベビーシッターの利用中に操作に慣れてもらう。

②保護者が、帰宅する少し前に仁美が自宅を離れる。その時、鍵を忘れずにかける練習。そして、短時間の留守番体験。

③保護者が帰宅後、保護者から「はなうた」へ連絡。
※帰宅予定より30分経過して、保護者に連絡がつかなければ、自宅へ行き安否確認をします。

④その日のうちに、はなうたの佐藤がタブレットまたはスマホを回収しに行きます。

注意点

※安全性の関係から、留守番の時間を少しずつ長くします。その為、数回で完結できないこともあります。回数が必要なプログラムとなっていますので、あらかじめご理解のほどよろしくお願いします。

※体験だけでもご利用は可能です。

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