見出し画像

5歳の長男に感謝する1日だった

おはようございます。3人の子育て中で発達障害の子を支援している佐藤仁美です。

今日は、子ども3人と私の4人で家の中にいたら、【5歳の長男の成長を感じた】という話です。


大雨の予報だったので保育園はお休みしました。その決断をしたのが6時です。

この決断が早すぎたと後悔しました。

なぜなら、8時台は雨も風も落ち着いていたし、9時すぎには次男が行きたいと言い出したのです。

長男は休みなので「よっしゃ〜❣️」と大喜び。今更変えたら泣いちゃうよね😅ということでやっぱり休みの決意は変わらずに過ごしました。


YouTubeを好きなだけ見て良い状態になると、子どもは3時間ぐらいで飽きて、おもちゃで遊び出します。

その時間から長男と次男から「見て」「見て」とアピールの嵐。プラス三男の午前寝の時間も被って、私1人では手が足りない状態。

そうなると、ストレスが溜まり出してきます。そんな時にハプニングもプラス。次男がトイレに間に合わず掛け布団が濡れてしまいました😨

さっきまでトイレ成功してたのに😩このタイミングで。落ち着いて考える余裕もなく、三男の寝かしつけを1番に終わらせて、コインランドリーへ行きました。

幸い、長男は留守番ができます。何かあったら、タブレットから連絡することができるので、三男が寝ている間に長男と次男で留守番をしてもらいました。


これが意外とストレス発散になったのです。コンビニでちょっと買い物をして小銭を作り、コインランドリーに行って布団を入れて帰ると、スッキリしたら気持ちで子どもたちと関われました。

長男にも救われて、昼食前の片付けを長男から次男に言って2人で片付けをしてくれたり、楽しい雰囲気で昼食にしてくれたりと、長男には感謝でいっぱいです。

午後も眠い次男と三男の対応をしている中、1人で絵を描いたり本を読んだりタブレットを見て過ごしていて、まったく手がかかりません。

コインランドリーに再び行く時も、5分で行って帰ってこれたけど弟たちの事を見てくれていました。おかげで、次男や三男が気づく前に布団の回収ができました。

5歳になるとこんなに1人でできることが増えて、私がいなくてもほとんど過ごせることに驚きました。

発達支援をしている私ですが、子どもに対してイライラして完璧じゃないです。仕事だと他のスタッフと声を掛け合っているからできることなんだと気づきました。

子育てでイライラしないなんて無理です!

5歳の長男だけなら良かったけど、3歳と0歳に対しては思い通りになりません。だから、イライラします!怒ってしまうこともある!

その後、フォローしたり愛情を注げばいいじゃないか‼️私は、そう思う。


今日は以上でーす。
ではまた☆

佐藤仁美でした^ ^

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?