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香り-記憶を辿る

疲れ切ってクサクサしていたある夜。

ボディソープの甘い香りに癒される。

香り、、、ふと思い出したのは、

山田南平『紅茶王子』

香り、、、でなんで思い出したのだろう?やはり色んな種類の紅茶が登場するからか?

『紅茶王子』は好きな漫画で、続編には、『紅茶王子の姫君』と『桜の花の紅茶王子』とがある。紅茶には沢山の種類があって、色とりどり。香りには好みがあって、紅茶は、その好みに寄り添ってくれるのではかいかという期待かもしれない。

全然違う話だけれど、グラスに入ったアイスティーを見ると、福山雅治の『Squall』を思い出す。

紅茶は香りと同様に思い出に寄り添ってくれる存在、、、だから、『紅茶王子』を思い出したのかもしれない。


今日はここまで。



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