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ヤスタニアリサさんの『noteクリエイターさんに20の質問』に答えてみます

なんだか、noteがとても楽しいので、この辺りで自己紹介をしてみます。

”み・カミーノ”とは、こんな人やねんなー、フムフム、と少しでも親近感を抱いてもらえたら嬉しいです。

では、早速。

1.ペンネームの由来を教えてください。

スペイン語の ”Mi Camino”(私の道)に由来。 *趣味でスペイン語の勉強をしている。上達が、カメの歩みよりも遅いことは気にしない。

2.noteを始めたきっかけを教えてください。

生業の特許翻訳がAIの波に呑み込まれるのも時間の問題、と危機感を抱く。キャリアがもう1つあればリスク分散になるなぁと思いながら、文字中毒のワタシはnoteを読み始める。素敵なnoteを綴るクリエイターさんたちに刺激を受け、自分でも書いてみたくなった。

3.右利き、左利きどちらですか?

右利き

4.血液型は?

B型 ← やっぱりねー、と言われるコト多し。
B型って、なぜか周りの人から良くない印象を持たれる。しかし、どう思われていようと、当のB型人間は、“ふーん”という感じで全く気にしていない。なぜならB型人間は、自分がB型であることに心から誇りを持っていて、B型であることを周りに自慢したいくらいなのだから。

5.小説、イラスト、漫画、音楽等、どのコンテンツを主に投稿していますか。

エッセイのようなコラムのような・・・実体験にまつわる話。

6.ご自身の投稿作品のなかで特に気に入っている3作品をあげてください。

【辞書で寄り道回り道】
翻訳作業には必須の辞書。辞書を使って、こんな楽しいコトをしてるよーという話。

【心を解き放つ】
ライフワークの1つであるゴスペル。ゴスペルに惹かれるのはなぜか?という話。

【ホストファミリーボランティアは普段着感覚で】
気負うことなく、ホストファミリー体験をする人が増えたらいいなーという話。

7.ご自身以外のオススメの作品(映画、小説、音楽、note内外問わず)を教えてください。

黒人をテーマにした映画。例えば、“ヘルプ 心がつなぐストーリー”、“大統領の執事の涙”、“カラーパープル”、“ドリーム”など。

伊坂幸太郎著 
“死神の精度” “ゴールデンスランバー”

伊坂幸太郎さんの魅力:①思わぬストーリー展開、②一癖も二癖もある登場人物たち、③ウィットの利いた言い回し、④複数の別作品にリンクしているエピソード

8.作品を作る上でのこだわりはありますか?

書きたいことを書きたいときに。
内容は、自分の実体験に基づくモノのみ。
1文を長くしすぎない。

9.気になるnoteクリエーターさんを教えてください。

フォローしている方は、みなさんそれぞれのカラーがあり、めっちゃ気になっているので、決め難い。うーん、敢えてピックアップするとしたら・・・

野本響子@マレーシア編集者ライターさん
読みやすい文体でサクサク読める。心にスッと入ってきて、あぁなるほどー、と学び多し。

サトウカエデさん 
NZ生活の様子や、お子さんへの愛が詰まったあたたかみのある日常子育てに、ほっこりする。

10. 1作品につき、費やす時間はどれくらいですか。

約1時間半~2時間で書き、1日or2日寝かせて読み直す。コレを2、3回繰り返し、修正等を加えて完成。

11.作品投稿後、あーやってしまったなあと思ったことはありますか。

スマホで見たら、視覚情報として分かりにくかったことがあった。例えば、1段落の文章数が多すぎたり、改行位置が不適切だったリ。

12.オフラインの知人、友人はnoteに投稿をしていることを知っていますか。

家族、ごく一部の友人・知人だけが知っている。

13.プロットを書いてから作品作りに取り組みますか。

大まかな話の流れを、頭の中でゆるく考えてから書く。

14.影響を受けた作家、アーティストはいますか?

村上春樹さん

俵万智さん

ゴスペル音楽全般
(特に、Kirk Franklin、Soweto Gospel Choir, Hezekiah Walker)

スガシカオさん

15.noteに投稿したコンテンツの商品化を希望していますか?

そうなればとても嬉しいけれど、書くことについての基本のキを学び始めたばかり。今は、書きたいという気持ちを優先して書いている。将来的には、自分の書いた作品が商品化できれば嬉しい。

16.昨日の夕ご飯なに食べました?

ビーフシチューと、トマトサラダ

17.作品のネタはどこからひねり出しますか。

実際に経験したコト。自分の周辺情報や、それに基づく考察。

18.ネタが尽きた場合はどうしますか?

無理して書かない。書きたくなるまで待つ、かな。

19.スキの数やビュー数は気になりますか?

多少は気になる、が本音。まあ、でも、自分では拡散もしていないので、ボチボチいこうかな。書きたいことを書きたいときに、という独りよがりスタイルなので、ビュー/スキ数を追うのではなく、自分の思考整理?的な感じで書いている。

20.お疲れ様でした。感想をどうぞ。

自分がなぜnoteを始めたのか、あらためて見直すよい機会になった。

ヤスタニアリサさんのおかげで、自己紹介がとっちらからずに済んだ。感謝。

そして、noteはやっぱり楽しいな、と再確認。

この自己紹介で、少しでも、“み・カミーノ”のことを知ってもらえたら嬉しいです。

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。

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