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【Y.S.C.C.】結果が全て、それがダービー~J3 第21節 vs SC相模原(2020.10.11)~

 はいどうも。

 いやー、ダービーとか負けられない戦いって死ぬほどテンション上がりますよね。血が沸騰する感覚ありません?僕にとっての相模原戦って本当にそんな感じなんですよ。

 だから前日の夜は全然寝れませんでしたね。あまりにも興奮しすぎて。まあそもそも三ツ沢で相模原に勝ったことがないってジンクスがあるんで怖いなって思いもありましたけどね。どっちにしろダービー、相模原戦という言葉だけでもう十分です。

 前回対戦時の記事です。開幕戦がアウェイでのダービーでしたね。この頃のレビューと比較すると、今のレビューはまだマシ、内容もそれなりに良くなってると思いたいですが・・・。

 という前置きはひとまず置いといて。試合を振り返っていきましょう。

【明治安田生命J3リーグ 第21節 Y.S.C.C. vs SC相模原】
Y.S.C.C. 0 - 3 SC相模原
得点経過 
62分 失点(=PK)
82分 失点
90+5分 失点

スターティングメンバ―(Y.S.C.C.のみ)
GK 1 大内 一生
DF 2 花房 稔
DF 32 秋葉 信秀
DF 5 池ヶ谷 颯斗
MF 4 土館 賢人
MF 6 佐藤 祐太
MF 7 宮尾 孝一
MF 9 大泉 和也
MF 8 吉田 明生
FW 11 宮本 拓弥
FW 20 田場 ディエゴ

SUB
GK 16 佐川 亮介
DF 23 船橋 勇真
DF 25 西山 峻太
MF 26 植村 友哉
FW 15 ピーダーセン 世穏
FW 18 音泉 翔眞
FW 27 古山 蓮

選手交代(Y.S.C.C.のみ)
72分
FW 20 田場 ディエゴFW 27 古山 蓮
81分 
MF 9 大泉 和也DF 23 船橋 勇真
81分 MF 8 吉田 明生FW 18 音泉 翔眞
89分
DF 32 秋葉 信秀FW 15 ピーダーセン 世穏

 さて、何から話そうか。まずは新加入、そして10年ぶりにJリーグに戻ってきた男、秋葉信秀がこの大事なゲームでスタメンです。J3デビュー戦ということになりますね。関東リーグ1部の強豪VONDS市原を退団して以来、どうやらそのまま市原でトレーニングをしていたようですが、この度ジェフリザーブス時代の同僚でもあるシュタルフ監督のラブコールに応えて久々にJの舞台に戻ってきました。

 あとは特に大きな変化はなしですかね。しかしディエゴもスタメンで十分やれるようになってきた感じがありますが、皆さんどうでしょう、この魔術師はとても面白いだけでなく、試合の展開をガラっと変える力を感じませんか?そして翔眞、奮起して欲しい。このままベンチにとどまるような選手ではないはずです。

 スタートのフォーメーションは前回と同じ3-3-2-2ですが、相模原の特徴を考慮すると3-1-4-2になる可変型ではないかと思いますね。両サイドが高い位置を取り、相模原の両ウイングバックを自陣に押し込む作戦だと思います。その代わりサイドは徹底的に使われるでしょうが、その点に関しては3バックを完全に信頼して中央を任せたということでしょうね。
 並びは、右から花房-秋葉-池ヶ谷の3バックに、中盤が大泉-土館-吉田。2列目に宮尾と佐藤が入り、2トップは宮本と田場。前節に続いて2トップですね。対する相模原は3-4-2-1で、Y.S.C.C.の基本フォーメーションですねこれ。メンバーを見てもこれはJ3にいちゃいけないでしょ。かといってJ2に昇格されるもの嫌ですけど。ただ本当に今シーズンの戦いぶりは割と安定してるんじゃないですかね。

 さあ試合開始。ダービーマッチ、いやそれ以上のモノが懸かったゲームです。勝利以外は当然あり得ない。

 開始直後は静かに、そして互角にという感じで試合が進みます。ただし相模原は非常にアグレッシブにボールも人も動き、まだ試合序盤だとは思えないテンションです。これで90分持つのか?ってくらいアグレッシブに来ます。

 初っ端から自陣に押し込まれるY.S.C.C.は、とにかく受け身になる時間が続きます。ほとんど全員が自陣に構えたまま、サイドに振られ、クロスを上げられ続けますが、最後のところでディフェンス陣の体を張ったプレーと一生の良い判断で大きなピンチを創ることなくやり過ごします。正直ほとんどボール持ててませんよね。セカンドボールも全部ハーフウェーラインを超える前に相模原の押し上げられた最終ラインに回収され、そのまま一気にサイドを使ってアタッキングサードに侵入され、クロスを中央で弾き返してクリアするものの、前線に繋がらずにまた回収され・・・ずっとこんな感じでしたね。ほとんど拓弥とディエゴにボールを触れさせてくれないんですよ。ボールも収まらないし、そもそもここまで最終ラインを上げて跳ね返され続ければまあ敵陣に入るなんてことは出来ないですよね。

 特に鹿沼のキック、ホムロの合わせ、このセットはマジで脅威でしかなかった。あとは才藤が飛び出した時には常にディフェンスラインの3枚の間を狙って動き続け、ボックス内で滅茶苦茶動き回るせいで誰がマークついてるの?って時間帯もあったくらいに攪乱されてました。

 13分には危ないシーン。ボックス内でボールを持ったホムロに対してチェックした稔がその勢いでホムロを倒してしまう場面がありましたが、これは主審、ノーファールのジャッジ。相模原の皆さんこれ多分不服なんじゃないかと思いますが、実際あとから観ると稔の足はホムロにかかってるとは言え、ボールに行った足が突っ込んできたホムロと当たっただけだったという判定になったんだと思います。

 ドディも中盤から最終ラインの位置まで下げられ、ほとんどセンターバックが4枚、しかも高い位置を取るはずだったであろうウイングバックも押し込まれて最終ラインに吸収されているので、これほとんど6バックになってたんですよね。しかも2トップのはずがディエゴも守備に追われて2列目のあたりに押し込まれることになり、結局拓弥の1トップみたいな形になります。これで拓弥のところには必ず相手選手が2人、ハーフウェーライン付近で見張ってるので、まあ当然ですけど何が出来るわけでもないです。

 とにかく執拗なまでに守備がしっかりとついてくるので、なかなか敵陣に入れません。いや、なかなかどころか全くですかね。どう打開すんねん。今シーズンずっと観てきましたけど、こうなったときのY.S.C.C.って大体このまま攻撃に転じることが出来ずに45分を終えることの方が多いですね。

 結局20分近くまではずっと相模原が攻め続ける展開になり、ほとんどハーフコートゲームを強いられました。ボールが持てない、人は後ろに重心を置かざるを得ない、挙句に攻撃に繋げられずに同じことの繰り返し。しかしそれでもワンプレーで流れを変えに来る男がいます。田場ディエゴです。

 ディフェンスラインで弾き返したボールがこぼれると、これを前に繋ぎ、ようやく敵陣に侵入します。そのまま持って行ったディエゴは敵陣の深い位置まで抉り、中に切り込もうかというところで相手に倒されます。倒した白井にイエローカード、そして右サイド、深い位置からのフリーキックをゲットします。これだけ劣勢の中でもたった1つのドリブルで流れを変えてしまうのがこのディエゴです。JリーグのディエゴはFC東京のディエゴ・オリヴェイラだけじゃありません。しっかり覚えてもらいたい、この田場ディエゴの名前を。

 このフリーキックをディエゴ自らが蹴ります。ゴール方向に巻くボールで直接ゴールを狙いますが、これはGKビクトルの手前でホムロにクリアされてしまい、ゴールならず。それでも悪くない発想でしたね。あの位置から直接狙うのは難しいですが、正直ディエゴが既にフリーキック含めてセットプレーを任されるようになっていることが非常に喜ばしい。

 ここで飲水タイム。前節で今シーズン最後かと思いましたが、このわけの分からん猛暑はいつまで続くんですかね・・・しかし流れが傾く予感がする中でのこの中断が吉と出るか凶と出るか、それはディエゴだけでなく拓弥にも懸かってると思います。

 さぁ試合再開。しかし流れは再び相模原に戻ります。自陣のやや深い位置でフリーキックを与えると、鋭いボールにホムロが合わせてきます。これは枠を捉えずに失点は免れますが、ホムロはやっぱ脅威。

 さらに続いて才藤のロングスローから梅井が逸らしたボールにまたもホムロが合わせますが、ここは一生の正面に飛びます。

 立て続けに夛田が鋭いクロス、危ないシーンでしたが梅井の手前で一生がパンチングでクリアします。ここで一瞬、一生が接触で立てなくなるも、治療後にプレーを再開。

 しかしボールこそ握れない、攻撃に転じられないとはいえ、それでも守備はしっかりと相模原のアタッカー陣を抑えています。新加入、J3ルーキーの秋葉も奮闘。ただしこの試合は勝たなければいけない試合です。点取らないことには始まらない。

 アディショナルタイム3分を耐え抜き、前半終了。スコアレスのまま45分が終わりました。

 難しいところなんですけど、高い位置を取るはずだった明生さんと和也が全く機能していない、いや、機能させてもらえてないですよね。完全に相模原の方がサイドで高い位置に押し込み、中央でもホムロを警戒する間に他の選手が飛び込んでくるので、ドディが最終ラインに押し込まれる展開が続きます。結果的にほとんどの時間で6バックに近い形になり、さらに前線でもドディの動いた位置までディエゴが埋めに行くところもあり、2トップのはずが1トップになっている時間が長くなりました。

 正直押し込まれる展開は予想していたものの、それでも流石にここまでとは思いませんでした。歴然とした差を感じます。とにかく前進してボールを持ちたい。少しでもエリアを広げたい。

 ただどうにもできないので、後半はひとまずは前半途中にもあったディエゴのドリブルに期待しつつ、耐えながら反撃のチャンスを窺う形になりそうです。案の定ハーフタイムでの選手交代もなく、後半に突入します。

 後半早々、最初にチャンスを創ったのはY.S.C.C.。相模原のエリアに入ると、ボックス手前でドディがボールを受けて豪快に右足を振り抜く!しかしこれは枠を大きく外します。とりあえずやられっぱなしじゃねぇぞって姿勢を強烈に示すシュートになったんじゃないでしょうか。

 負けじと相模原もやり返してきます。左から星がファーサイドにクロスを入れると、ペナルティーエリア内で構えていた夛田がダイレクトでゴール前へ、このボールにペナルティーエリアの中央で和田が頭から飛び込んで見事なダイビングヘッド、しかしここは一生がスーパーセーブ!何とか失点を免れます。

 それでもY.S.C.C.は前半の45分間のようにやられっぱなしにはなりません。やられたらやり返します。颯斗が相模原のディフェンスラインの背後に精度の高いスルーパスを供給すると、これに反応した拓弥がトラップ、ディフェンダーを振り切ってペナルティーエリアの左に抜け出し、そのままダイレクトでシュートを放つ!しかしこれは枠の外、拓弥そういうの決めろよ!チャンス少ない試合なんだからそういうの仕留めなきゃ無理だろ!

 ここで相模原ベンチが動きます。和田を下げて入ってきたのはユーリ。なんでこんなゴツいブラジル人が何人もおんねん。どんだけ金あんねん。

 ユーリ投入で再び圧し始める相模原、前半のような波状攻撃を再開します。才藤を稔が倒して与えたフリーキック、セットしたホムロが自分で直接狙ってくるものの、このコントロールショットはギリギリで右ポストを直撃!失点をまたも回避。しかし嫌な雰囲気が漂い始めます。

 ホムロの動きが前半よりも増してきているというか、最終ラインの悪癖を見抜くかのように動き回り、その間にアタッカーが何人も入ってくるからとてもじゃないけど3、4人で対処できなくなり始めてるんですよね。最後はホムロにという流れを分かっていても、それを止められない位置に気づいたらホムロがいるんです。

 さぁ嫌な予感は的中します。ボックス内、ボールをキープしたホムロに秋葉がタックル。ボールに行った足でそのままクリアし、難を逃れますちょっと待ってなんで今のでホイッスル!?ボール行ってるやんけ!これでPKは流石にあり得ねぇだろ!

 あまりにも理解しがたい、意味の分からないPKを与え、秋葉にとってはデビュー戦で嫌なジャッジをされたことが何よりも悔しいであろうシーン。このPKを一生が止めることを全力で祈りますが、ホムロに虚しくもゴール右隅に決められました。

62分 Y.S.C.C. 0-1 相模原

 どんなに意味の分からない判定でも、一度決まってプレーが続いたものはもう覆りません。あと2点取って勝てばいいだけの話。さぁ切り替えよう。

 試合は再開したものの、どこか不穏な雰囲気が漂います。相模原は今シーズン、先制した試合では8試合で8勝、つまり全勝で勝率は100%です。おかしいんだよなぁ強さが。異次元の域。悔しいけど多分コイツらJ2でもやれる。

 その雰囲気を打破するかのようにチャンスが巡ってきます。左サイドの深い位置に侵入した和也がクロスを供給すると、このボールをニアサイドでディエゴがダイレクトで後ろに落とすと、絶好のチャンス、同点弾、入ってきた拓弥が反応して、ペナルティーエリアの左から、右足を思いっきり振り抜く!しかしまらしても枠を外れてミス、ざけんな!それ決めろよ!今の絶好機だったやんけ!

 この後コーナーが2度続き、チャンスを得たものの、ゴールに結びつけられないまま飲水タイム。決めきれない、同点のチャンスを逃したまま試合は残り20分。どうしてもああいうチャンスで決められなければ勝機は見出せません。拓弥、頼む、マジで頼む、決めてくれや。

 このタイミングで選手を入れ替えます。ディエゴを下げて蓮を投入。打開のキーとなっていたのは間違いなかったものの、コンディション的にもまだフル出場は厳しいでしょう。しかもこの試合では守備に追われる時間も長くなりました。それでも75分間のプレーは悪くはなかった。さぁ蓮、次はお前の番だ。

 直後には星にシュートを撃たれますが、これは一生の正面に飛んで無難に処理します。追加点だけは与えません。

 そして反撃、明生さんからのパスを受けたドディがペナルティーエリアの手前から勢いよく右足を振り抜く!しかし今度は大きく枠を外れて同点ゴールになりません。ここまでの数少ないシュートのうち、枠に何本飛んだんだろう。頼む、そろそろ決められるようなシュートを見せてくれ。

 相模原がホムロを下げた直後、Y.S.C.C.もベンチに動きがありました。残り10分強、明生さんと和也を下げ、船橋と翔眞を入れて賭けに出ます。推進力のある船橋と翔眞に期待を掛けつつ、チャンスを創ってあとは中のストライカーがきっちり決めるのを待つしかありません。

 ところがこの交代のすぐあと、まさに直後、星がボールをキープし、オーバーラップしてきた藤本淳吾にスルーパス、ホムロに代わって数分前に入ったばかりのこの元日本代表はフリーで抜け出し、左サイドの深い位置から左足で緩いクロスを蹴り込み、しかしこの精度の高いボールがファーサイドへ綺麗に流れ、最後は才藤が頭で合わせる・・・

82分 Y.S.C.C. 0-2 相模原

 まさに痛恨。終盤の大事な時間、与えたくなかった追加点を与えてしまいました。というか前半からやられてた形を皮肉にもホムロが下がった後に結実されました。

 それにしてもどうしてあの位置でマークしきれなかったんでしょうね。中央に何人いるんだろう。これだけいて誰も才藤を追い切れなかったのは本当によく分かりません。

 負けるわけにいかない、そして勝たなければならない試合でこの展開をされ、あまりにも絶望感しかなくなってきました。ふざけてますね。ホームで、ダービーで、こんな展開をして何とも思わないのかって話ですね。

 試合が再開しても集中する相手の守備に弾き返され、全くチャンスを創れません。しかも88分には接触プレーで秋葉が起き上がれず、担架で運ばれて負傷退場。そのままアディショナルタイムに突入すると、最後にようやくコーナーキックのチャンス。

 1点でも返しておきたいこの場面、しかし何故か一生が上がってきます。待って待って、リーグ戦なんだから得失点差のことも考えて失点のリスク減らそうよ!

 しかしそんな思いも虚しく、跳ね返されたセカンドボールを蓮が中央に何故かパス、これを掻っ攫われるとそのまま短いパスでユーリに、そしてドリブルしながら無人のゴールまでジョギングされる屈辱の3失点目。

90+5分 Y.S.C.C. 0-3 相模原

 ここでDAZNを消しました。多分試合もこのプレーで終了してたはず。知らんけど。

 まあ酷い以外に何も言えないですね。試合結果も最悪ながら、内容も最悪。そもそも最後の一生の攻撃参加、アレ誰が指示したんだよ。

 相模原が強かったとかそういう次元じゃないですし、PKが誤審だったことを含めて考えてもこの結果に対して何が弁明出来るんでしょうね。結果を見る限り、この試合の意味を理解してるとは到底思えませんよ。

 決めるとこも決めれない、そもそも先制された後の2本決めてれば逆転勝利できてた試合。こういうところで決められないストライカーは結局そこまでって言われるんですよ。ねぇ。頼むからああいうの何度も外すのやめろって言いたいですけど、まあ1人2人のせいじゃないですからねこの結果は。

 しかも試合後にはこんな話が・・・いや実は俺もPK直前になんか不審な動きしてんなぁって思ってたんですけど、こういうことだったか。まあ事実がどうなのか分からないですけど、マジで意図的に掘ってたなら何言われても仕方ないし、ユースやジュニアユースの選手たちの前で見せるものじゃないし、なによりもホームスタジアムの芝を大事にしてくれ。

 まあとりあえず試合内容についてはこれ以上触れたくないですが。

 そしてピッチ外でもこんな話が。まあ運営サイドも久々のアウェイ客来場でトチったんでしょうけどね、それにしてもお粗末極まりない。そりゃ自分のとこのスタッフだろうがみんなキレる。

 この試合に先立つ相模原サポーターへの案内でも初歩的な伝達ミスがあり、相模原のサポーターの方々に御手を煩わせたこともありましたし、とにかくスタッフや業務に当たってる運営サイドも含めて色々しっかりしてくれ。試合内容も結果も抜きにこれは批判されても当然でしょ。フラストレーションも何もそれ以前の問題。

 残り13試合、昨シーズンの12勝に並ぶには、その中であと8勝しなければなりません。1桁順位を目標にしている今シーズン、今我々はどこにいるでしょうか?どうして再び最下位争いに加わっているんでしょうね?

 10年でJ2へ、という中長期目標を考えても、ハード面以上にチームとして色々考えなければならないんじゃないですかね。成績面、営業や運営の面も含めて。

 俺はそれでもY.S.C.C.が好きだし、応援していきます。でもこれからお客さん呼び込む、スタジアムに限らずスポンサー獲得も含めてですけど、そういう点ではどうなんでしょうね。この状況でいいと思ってるのであれば、もう先に進むことはないと思います。

 今、クラブのやるべきことが問われている気がしませんか?


Thank you for your support! 是非このnoteを楽しんでいただけると嬉しいです、