【症例5】 乾燥性角結膜炎を発症した犬の目やにがなくなり、 まばたきができるようになった

犬は目の病気にかかりやすい動物です。とくに乾燥性角結膜炎は小型犬で多く見られます。

涙液の分泌が不足することで、粘性の目やにが出て、目が開けづらくなります。慢性化すると、角膜に血管が入り込み、視覚を失うこともあるのです。

6歳の乾燥性角結膜炎を発症したミニチュア・ダックスフンドの症例では、幹細胞を投与したところ、投与3回で目やにがほとんどなくなり、まばたき
ができるようになりました(長野県・さくら動物病院の症例)。


岸上義弘 著書 『獣医の手術は間違いだらけ -犬の「自然治癒力」を生かす治療-』より



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