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知識を得るために、情報を集めることって、ものすごく大切。無知の知を得ることが第一歩。


こんばんは。
ぼっさんです🌸





今日は何を書こうかなぁぁぁ!!
(いつも書くことが思いつかずに、なんとか振り絞って書いている。)



うーん…





そうですね、、


今日は、

「知識を得るために、情報を集めることって、ものすごく大切なこと」だと、おいらさんは気づくことができたよ、といった内容の記事を書こうかなぁ…



…そんなの、当たり前のことなんですけどね。
でも、ようやく、おいらさんは気づくことができたんです。


少し詳しく書いていきたいと思うので、お付き合いくださる方がいてくれれば嬉しいです。


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「知識」は、「モノ」と違って、いくらあっても邪魔になりません。
むしろ、あればあるほど最高です。


そんな「知識」を増やすためには、色々な情報経験を得る必要があります。


今回は、その中でも、「情報」にフォーカスして執筆したいと思います。


情報を得るために、ヒトは「調べる」という行為をすると思います。

この「調べる」行為についてよくよく考えてみると、「わからない」からこそ、できることですよね。


「わからない」ということ認識し、認める。

わからないことが分かれば、調べることができる。

調べれば調べるほど、知識が増える。

知識が増えるほど、物事を多角的に考え、判断することができる。


こうしたことが言えるのではないでしょうか。




ただ、

変なプライドなのか?なんなのか。
わからないことを知ったかぶりしたり、わからないことがはずかしいと思う人も、もしかしたらいるかもしれません。(おいらさんは、そうだった 苦笑)


でも、世の中のことなんて、わからないことだらけで当たり前なんですよね。
一生をかけたって、全てを分かることなんてできないんですからね。


「聞くは一瞬の恥、聞かぬは一生の恥」
と言いますが、まさにコレ!!!!


「無知の知」を知ることが、第一ステップなのだと思います。



わちゃんない!



それに、「わからないことが、わからない。」状態だと、何から手をつけていいかもわからなければ、どうしていいかもわかりません。

だから、「わからないことがわかる」、ということは、大きな一歩ですよね。



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これからの時代は、「情報に強く、敏感になっていかなければ、世の中から取り残されてしまうと思います。



「情報」
これは、すごく大きな価値です。


インターネットが普及したおかげで、人に聞かずとも、ググればすぐに調べることができる世の中です。
(ただし、中には誤った情報偏った情報が混じっていることもあるので、注意が必要ですが。)




「知らない」ということは、大きな損をします。いいように騙される確率も高くなります。




自分の人生を生きるためには、人の意見を鵜呑みにしたり、依存したりするのではなく、自分を頼りにしなければなりません。
色々な情報を集め、自分の頭で理解し、考え、
そして、自分の信じた道を、突き進んでいくことが必要だと思います。


自分の責任で、自分の力で、生きていかねばなりません。






おいらさんは、まだまだ全然、世の中のことがわかっていません。知識や経験が乏しく、自分の頭で考える能力も低いです。

ただ、おいらさんは、そのことを知っているので、なんとかしよう!知識をつけよう!と、今現在、もがくことができています。



・・・おいらさんがこのことに気づけたのは、つい最近です。
ようやく、「無知の知」を受け入れることができたように思います。

まだ、このことに気づけていない人だって、中にはいるかもしれません。



おいらさんは、絶賛勉強中です。
勉強するのが楽しいです。だから、飽き性なおいらさんでも続いています。

学生の頃は、強制されて勉強していたので、勉強が楽しいものだったなんて、思わなかったのに。



私は、世の中を生き抜くため、自分の人生を自分で歩んでいくために知識をつけていきます。
そして、その得た知識を、人の役に立たせることができるようになっていきます!



自分の戒めのためにも、ここに書いておきます。



おいらさん、じゃんばる!!!!






ということで!最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

もっとわかりやすく書けるようになりたいなぁ…!!!!


もどかしい思いですが、一歩一歩頑張ります!







それでは、おやすみなさい☆






〜おいらさんの今日の迷言〜


無知の知!!!





おわり!

最後まで読んでくださり、ありがとうございます(^O^) スキやコメントしていただけたら、とても嬉しいです! やる気が出るので、また記事を書く活力になります。 生きるの大変ですが、みなさんの優しさにいつも救われています。 いつもありがとうございます。