読書メモでnoteを書く意外な3つのメリット
・本を読むけど身にならない
・読んでも読んでも自己成長がなくて、いやになる
・本を毎日読めるようになりたい
これは21日連続で読書メモでnote更新を継続できている、ぼくが過去にぶつかっていた壁です。
今日は更新して気づけた意外な3つのメリットを紹介します。
①本のワークを実践できる
これ大事だけどできないですよね。
本の中で「チェックリストをやってみる」とか「実際の流れをやってみる」とか、後からやろうと読み飛ばしがちですよね。
ぼくもそうでしたがnoteでアウトプットするのに、必ずやるようになりました。
関連記事:目標達成できないを解決!目標達成力をあげる3つの習慣
この記事では目標達成に向けてのワークを実践しました!
本の内容を実践できるので、知識が自分のものにできるようになります。
note、Twitter、ブログなど、発信を始めたからこそ変わった部分です。
②記憶に残るようになった
これもかなり大きいです。
本を読んだままにしてたら、すぐに忘れてしまうんですよね。
ぼくはnoteで3つのポイントをアウトプットしているので、「ざっくりとした内容+3つのポイント」を紹介できます。
記憶したい情報は積極的にアウトプットしていくことで記憶に定着していくので、アウトプットする方法を決めてしまいましょう!
関連記事:【結局なにを学んだ?を解決】アウトプット力を上げる3つのコツ
③本を毎日読めるようになった
昔の自分からは考えられませんが、毎日本を読んでいます。
noteで毎日発信することを決めているので、スキマ時間ができたらkindleを開いては読書。
読書が毎日できないって悩んでいる人がいたら、noteで感想を書くのを前提にして読むのはすごい良いです!
自分との約束を守ることで、自己肯定感も上がって意志力も強化されているのが実感できますよ~。
以上が「読書メモでnoteを書く意外なメリット3つ」でした。
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