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【ビールレビュー】どこのドイツかヴァイツェンか - カプツィーナ ヴァイツェン -

こんにちは、Bosch(ボッシュ)です。
私は、東証プライム市場上場のIT企業を昨年退職し、現在は再雇用で就業継続中の一般男性です。

この記事では、リーズナブルな本格派ヴァイツェン「カプツィーナ ヴァイツェン」の缶についてレビューします。

商品説明

ドイツの本格的ヴァイツェン
クルムバッハはドイツ国内で最も重要な大麦の生産地。生産量はドイツの麦の生産量の4分の1をしめています。クルムバッハ醸造所は最高の原料と醸造技術で、じっくり深みのある素晴らしいビールを造ります。

見て!飲んで分かる!深い味わい!
ドイツのリーズナブルな本格的なヴァイツェンとして大人気です。スイートで白い花のような香りが印象的。パッションフルーツのような甘酸っぱさの中にも スッキリ感のあるフルーティーな飲み口。ピーチやバナナのような風味を楽しむことができ、まるで果物からできているかと思うほど!

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商品情報

  • 原産国:ドイツ

  • タイプ: ヴァイツェン

  • 容量:  500ml

  • アルコール度数: 5.4%

  • 苦味(IBU):-

  • 原材料:麦芽、ホップ

  • 価格:605円(外税、ローソンで購入)

ブルワリー情報

「クルンバッハ醸造所」

https://www.kapuziner-weissbier.de/


ラベルデザイン

  • ドイツの伝統的なビールを思わせるラベル

所感

  • 色は少し濁ったゴールド、泡は多く長持ちクリーミー

  • 香りは控えめなモルト

  • 味はおとなしく酸いいめの苦味が少し、ちょっとだけバナナ風。

  • 後味はスッキリ薄め

まとめ

んんーん。
味が薄い感じであんまり特徴がない味でした。

ヴァイツェン系はあんまり好きじゃないと再確認したビールでした。

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以上、Boschでした。


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