見出し画像

【今さら和菓子】目黒地蔵通り 「御門屋」の和菓子をいろいろ食べてみた

御門屋」の揚菓子は仙台から受け継ぐ職人のこだわりから生まれた自慢の品です。

こんにちは、Bosch(ボッシュ)です。
私は、東証プライム市場上場のIT企業を昨年退職し、現在は再雇用で就業継続中の一般男性です。

この記事では、目黒地蔵通り 「御門屋」の和菓子をいろいろと食べた感想を共有します。


御門屋とは


買ってきたもの

買ったのは自由が丘の店舗でした。

嫁が自由が丘に外出した際に見かけて買ってきました。

写真左上から

  • 揚まんじゅう(胡麻)

  • 揚まんじゅう(桜)

  • 五ノ式

  • おかき一客

です。


いざ実食

実際に食べてみました。

揚まんじゅう(胡麻)

揚まんじゅう(胡麻)
こし餡の揚まんじゅうの餡と生地に黒胡麻を入れた香ばしい揚まんじゅうです
胡麻の風味が香ばしい


揚まんじゅう(桜)

揚まんじゅう(桜)
塩漬けの桜の葉がアクセントになった、優しいお味の揚まんじゅう
ちょっぴりしっとり感


五ノ式

五ノ式
宮城県の豊かな土壌に育まれた最高級のもち米〈みやこがね〉を使い丹念に、炭火の釜で焼き上げました。「御門屋」自慢のおかきです。
胡麻・海苔・昆布・青海苔・粗目 五種類の味をお楽しみください。
昆布
海苔
青海苔
胡麻
粗目

おかき一客

おかき一客
一袋に六つの味をお詰め合わせいたしました「おかき一客」。
ひとつ、ひとつ材料にこだわり丹念にお造りいたしました。
お一人様に一袋…。お茶受けに、贈り物に喜んでいただける逸品です。
それぞれカリッと美味しい


さいごに

まんじゅうは小ぶりで、おかきも量は少ないですが、それぞれはいいお味を出していました。

ごちそうさまでした。
また、食べたいです。

この記事がタメになった、面白かったと思われる方は、ぜひ「スキ」を押していただくと嬉しいです。

以上、Boschでした。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?