【今さら和菓子】目黒地蔵通り 「御門屋」の和菓子をいろいろ食べてみた
「御門屋」の揚菓子は仙台から受け継ぐ職人のこだわりから生まれた自慢の品です。
こんにちは、Bosch(ボッシュ)です。
私は、東証プライム市場上場のIT企業を昨年退職し、現在は再雇用で就業継続中の一般男性です。
この記事では、目黒地蔵通り 「御門屋」の和菓子をいろいろと食べた感想を共有します。
御門屋とは
買ってきたもの
買ったのは自由が丘の店舗でした。
嫁が自由が丘に外出した際に見かけて買ってきました。
写真左上から
揚まんじゅう(胡麻)
揚まんじゅう(桜)
五ノ式
おかき一客
です。
いざ実食
実際に食べてみました。
揚まんじゅう(胡麻)
揚まんじゅう(桜)
五ノ式
おかき一客
さいごに
まんじゅうは小ぶりで、おかきも量は少ないですが、それぞれはいいお味を出していました。
ごちそうさまでした。
また、食べたいです。
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以上、Boschでした。
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