【今さら和菓子】伊豆急下田駅で買った「駿河の塩くずもち」を食べてみた

「ぐり茶」は、伊豆の名産品で、緑茶の種類のひとつであり、茶葉がぐりぐりと丸いことからその名前が付けられたそうです。
渋味が少なくて、味わいがまろやかなことが特徴だそうです。

こんにちは、Bosch（ボッシュ）です。
私は、東証プライム市場上場のIT企業を退職し、現在は再雇用で就業継続中の一般男性です。

この記事では、静岡は下田旅行で購入した「駿河の塩くずもち」を食べた感想を共有します。

「駿河の塩くずもち」とは

伊豆の下田へ旅行した際に、伊豆急下田駅の土産物店「やまきち下田店・開国屋」で買ってきました。

「静々亭」

という静岡県の名産品を製造する会社の商品です。

静々亭

「とろーり黒みつときなこでいただく」
とあるように黒蜜ときなこがついています

いざ実食

実際に食べてみました。

黒蜜ときなこをかけます
黒蜜は沖縄の黒糖を使っているようです

きな粉が多すぎて、半分ぐらい余りました

うまうま

感想

個人的にわらび餅が好きなので、このお菓子が口に合わないはずはありません。
常温で保存して食べましたが、少しひんやりする食感があるので、冷蔵庫で冷やして夏に食べるのが良いお菓子だと思います。

ただ、塩はあまり感じませんでしたね。

でも、美味しかったです。

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以上、Boschでした。