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これは、ある日突然、82歳のアルツハイマー型認知症の父親(以後:やっさんと呼びます)の介護…
本編でもすこし触れているのですが、ある夏の日にやっさんが起こした事件のことを書こうとおも…
やっさん、母に告る。①の続きです。 待機スペースで親戚たちが淹れてくれた緑茶のような液体…
今もなお、解決策が見つからず、われら家族を悩ませつづける認知症患者にありがちな厄介な問…
やっさんとのお風呂戦争①のつづきです。 なにがなんでもお風呂にはいることを拒否するやっさ…
MOTTAINAI 忘れもしない、いきなり電子レンジでゆで卵を温めようとして爆発させたあの日の衝…