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未来への手紙31 ~セールス(Energy)メンバー編~

「より持続可能でNET-ZEROな未来を実現する」をミッションに掲げるbooost technologies。その会社で働くメンバーは、どのような未来を描いているのでしょうか。

「未来への手紙」は、そんなメンバーたちの普段見ることができない胸の内を綴り、仕事にかける想いを伝える定期連載コンテンツです。


未来の自分へ

はじめて環境問題について触れたのは小学生の時でしたね。
干からびたオアシスや森林火災、海面上昇により人が住めなくなった島の写真を見てとても衝撃を受けたことを覚えています。
当時は遠い未来の話であって、まさか自分たちに影響があるなんて考えてもみませんでした。

その衝撃が忘れられなかったのか、はたまた、
写真で見た世界はフィクションではなく実際に今起こっていることであると気づいたからか、大学でも環境のことを勉強しましたね。
何か些細なことでもよいから環境に関する仕事をしたいと思っていたはずです。

実際今の仕事はどうでしょう。
とりあえずで転職して数年、会社の方針はどんどん変わってきました。
これからも変わっていくでしょう。

未来の自分は「やりたい環境に関する仕事」を見つけられているでしょうか。

秋に歩いた尾瀬です。四季を感じられる生活が続きますように。

>執筆を終えて

今までを振り返るよい機会になりました。

>編集部の感想

ご執筆お疲れ様でした。
小学生の時に環境について関心を持たれて、大学でも環境を勉強されたのち今booostでNET‐ZEROに向き合っているのですね!
環境や脱炭素への関わり方やアプローチは多種多様です。booostのメンバーもそれぞれの役割で、世界の動向に沿って変容しながら日々業務をしていますよね!
「やりたい環境に関する仕事」を追求しながら、これからもよろしくお願いします。

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