ねぎらう ひとも自分も -スマホで100日連続noteに挑戦day73-
最近、ねぎらう(労う)ということばが気に入っています。
タイトル画像は、先日うちにきたピンク色のアイビーちゃん。刺し木で増やしたいんだけどなあ。詳しいひといたらやり方教えてください^_^
まずは自分自身に、そして身近なひとに、さらに友人知人や仕事のパートナーさんたちに。もっというと、同窓会の先輩後輩やPTAのみなさんや学校の先生たちや地域の人たちに。無限に広がっていく^_^
ネットで調べると
・ねぎらう、を目上の人に使うのは失礼にあたる
・いたわる、も労ると書いて同じ漢字
など、発見が多い。へえ、そうなのか。。。
自分としては年下のひとからも立場に関係なく、そういう場面では「ねぎらって」もらえると嬉しいけどなあ、と感じたり。いたわる、もいい感じ。
目上の人をねぎらうというのが不適切ならなんといえばいいんだろう。ほかの表現、ちょっとピンとこないなあ。ねぎらいはねぎらいでいい気がするけども。。。お互いに。
自分自身へのねぎらいは、心を慰める行為やものや時間でもいい。自分自身への言葉でもいい。
これがきちんとできると、何事も次に進めるスピードやインパクトが大きくなる気もする。
そして、自分自身へのねぎらい反射神経みたいなのが育つと、身近な人や関わっている人へのねぎらいも上手になる気がする^_^
ねぎらいがうまくなる、とは、目の前の人の意図や、行動の背景・心情を感じとる力が増し、理解が進み、結果として起こることのような気がする。共感できないとねぎらいもおざなりになるから、そこには共感できるような理解も必要になる。
意外と深い行為なのかも。ねぎらう。
今日も、ひとも自分も、ねぎらいながら進もう。
意外と生産性や創造性はこういう関係性やアナログで人間的な要素によって影響受けてそうな気も^_^
そして探求はつづく。
今日の青空シリーズ。ぷちトラブルがあって、記憶に残る印象的な買い物となった妻へのねぎらいの贈り物を調達。自分を見捨てずに一緒に進んできてくれた戦友が喜んでくれるのは、とにかく嬉しい^_^
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?