回ってくるお役目を引き受ける自由 -スマホで100日連続noteに挑戦day81-
タイトル画像は昨日の夕焼け^_^
富士山もくっきり^_^
さて本日は標記。
「ティール組織」の著者フレデリック・ラルーさんの人生の目的は、突きつけられるもの
という言葉について以前書きましたが、
本日はちょっとそれに近いニュアンスのこと。
感情的に、好き嫌い的に、疲労度的に、その瞬間、「大変そうだから勘弁して」と、避けたり、遠ざけたなんらかのお題が、回り回ってやっぱり自分のところにやってくる経験って、みなさんありませんか?
僕はあります^_^
なんでなんですかね?こういうの。
好きなんでしょ?とか言われるのですが、必ずしもそうではないと思ってるんですが、、、
自ら拾いに行ってるのかなあ。。。
自分的に確かなのは、より高次の、大きな欲望のために、我慢できること、引き受けられること、飲み込めることを、受け止めているのだとは思います。
それは、選ぶ自由がある範囲の中で、選ぶことが自分の場合大切で。
ことわってもいいんだけど、引き受けたときのめんどくささや手間隙や心身ともの負担みたいなものを超えた、得たいゴール、より大きな欲望があるので、その魅力や達成のゴールの前では、断るほどのインパクトを持たない、ということなんでしょう。
やっかいそうなことでも、大変そうなことでも、自分に回ってきたお役目を引き受ける自由。
より大きなゴールのために。
ここから3年はそういう時間を過ごすことになりそうです。
楽しみ^_^
そして探求はつづく。
相変わらず毛布好きな、我が家のおちょこ。冬だからこそ、ぬくぬく。君らの世界にも、まわってくるお役目みたいなの、あるのかしら?
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