完璧主義のもったいない欠点

「できてないことが目に入るならば、まずはできることやる（探す）」

人はなんだかんだでどこか完璧主義な気がします。

完璧主義のイメージって色々とあると思います。自分が思う完璧主義者の大変なところは、加点ではなく減点評価なところです。できてるところではなくて、自分や人のできてないところが目に入りやすい。

目に入ってなくても、
どこか頭の中で思ってしまう！

それは完全に悪いことではないですが、
自分で自分を追い詰めてしまうのって
精神的にもったいないですよね
（自分も完璧主義なところが以前かなり強かったのでより思います）。

悪いと思うところは過大評価で
イイと思うところは過少評価。

それももったいない！
ただ、どうしても思ってしまうのはその人（日本人）の性。
ならば、それに負けないくらいの、自分が他にできることを探す！そして、それにチャレンジしてみること！

そうすると一気に今まで自分に対して思ってた
「仕事できない」とか
「継続力がない」とかの
ネガティブをイメージを一気に払しょくできる！

しかも、そこで自信を持てたなら、当初できなかったものもやれる自信がついてるかもしれないです。ステキな特典付き！

そして結局最後は、「あきらめない」こと。
目の前のことも、自分自身に対しても、自分の人生に対しても。

だから死ぬまで諦めない精神の生き様を、自分の人生に残します！