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ドラマメモ TOKYO MER〜走る緊急救命室〜

TOKYO MER〜走る緊急救命室〜
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主演の鈴木亮平が演じる喜多見は、重大事故や災害、事件の現場に駆けつけ、命を救うために危険な現場に勇猛果敢に飛び込んでいく救命救急チーム“TOKYO MER”のリーダーに抜擢される。

このドラマの一番の見どころは、彼の命に対する献身的な姿勢や、命を救うために全力を尽くす姿。
喜多見の行動は毎話感動を呼び起こします。

例えば、猛毒ガスや二酸化炭素が充満する事故現場を、負傷者の命を救うために自らの命を顧みず助けようとしたり、災害にやられた病院に一番必要なものは電気だと判断すると自分の身を危険に晒してでも電力の復旧にっ全力を注いだりする姿。
どんな困難な状況でも命を救おうとする強い意志が感じられました。
愛する家族を奪われてもなお、命を救おうとするその姿勢には個人的には賛成しかねるところはありますが、毎回毎回涙腺崩壊です。

『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』は、命の尊さを再認識させてくれる素晴らしいドラマです。
感動を求める人や、命の大切さを学びたいと思っている人にとって、必見の作品と言えるでしょう。


 
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