本屋メガホン

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    透明人間さよなら

    ----- "ゲイに生まれて嫌だなと思う瞬間は、自分が発した言葉で大切な人をこの世からいないことにしてしまう瞬間だ。あえて過激な言葉で表現すると、自分の恋人を自分の手で殺す瞬間だ。同棲しているのに一人暮らしだと嘘をつく時、彼のことをただの友達だと説明する時、僕はこれまでゲイとして生きてきて何回も恋人を殺したし、ゲイである自分自身を殺してきた。言葉で。自分を守るために発した言葉がブーメランみたいに返ってきて結果的に自分を傷つけるという何とも滑稽なループの中で生きてきたと思う。"(「はじめに」より)----- ゲイとして生きる本屋メガホン店主が、これまで感じてきた違和感やなぜ本屋を開業しようと思ったか等について書いたZINEです。他人からの一方的な発言や自らの無意識の言動によって、透明人間のようにないものとされてきたゲイとしての自分自身や恋人を、書くことで取り返すことを本書では試みました。 「小さな声を大きく届ける」第一歩として、まずはマイノリティとして生きる自分自身の小さな声に耳を傾け、それをZINEとして綴じることで本屋としてのコンセプトを読んで理解できるものになればと思っています。著 :和田拓海発行:本屋メガホン□ 仕様 □138mm×128mm/全24ページ/目玉クリップ綴じ表紙 :塩ビ板0.5mm/本文 :トレーシングペーパー□ 取り扱い店舗 □ 2023.03.30 更新※在庫状況は各店舗にお問い合わせください。・ON READING / 愛知県名古屋市・本屋lighthouse / 千葉県千葉市・橙書店 / 熊本県熊本市・汽水空港 / 鳥取県東伯郡・1003 / 兵庫県神戸市・TOUTENBOOKSTORE / 愛知県名古屋市・本と羊 / 福岡県福岡市・トンガ坂文庫 / 三重県尾鷲市・古本 納屋文庫 / 兵庫県姫路市・Seesaw Books / 北海道札幌市・本と商い ある日、/ 沖縄県うるま市・SUNNY BOY BOOKS / 東京都目黒区・Calo Bookshop & Cafe / 大阪府大阪市・本の栞 / 兵庫県神戸市・makijaku製作室 / 佐賀県佐賀市・FOLK old book store / 大阪府大阪市・loneliness books / 東京都新宿区・BREWBOOKS / 東京都杉並区・mychairbooks / 熊本県熊本市・Amleteron / 東京都杉並区・双子のライオン堂 / 東京都港区・Space Utility TOKYO / 東京都目黒区・ボタン / 宮城県仙台市・twililight / 東京都世田谷区・六日町ナマケモノ書店 / 宮城県栗原市・そぞろ書房/東京都杉並区・IRREGULAR RHYTHM ASYLUM/東京都新宿区・シェアキッチンBlake/東京都日野市・ブックスタンドYori・blackbird books/大阪府豊中市・C7C gallery and shop / 愛知県名古屋市・つまずく本屋ホォル / 埼玉県川越市・Another World Infoshop / 愛知県名古屋市・本と喫茶 サッフォー / 茨城県つくば市□ 閲覧可能な場所 □ 2023.05.09 更新・中部学院大学附属図書館 (関キャンパス図書館・各務原キャンパス図書館)・器 / 岐阜市柳ヶ瀬 (やながせ倉庫1F)・lab.ludens / 岐阜市柳ヶ瀬 (やながせ倉庫1F)[お取り扱いいただける書店を募集しています]o.65掛け/買切のみ/3冊〜注文承ります送料当店負担/振込手数料貴店負担▽ご注文はメールよりbooks.megafon@gmail.com
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    生活と怒号

    "差別や不条理に対して怒る自分と、それでも普段通り生活を続ける自分はどちらも自分だ。怒り担当、生活担当の二つの人格があれば便利だが、どちらも同一の自分が同時に引き受けなくてはならない。怒るにはそれなりにエネルギーが必要だし、怒りに振り回されて生活が疎かになっては元も子もない。怒る自分と生活する自分が乖離せず、ちょうどいい距離感を保つにはどうすればいいのか。本書では特に怒りや違和感について書く行為や、書いたものを綴じ、自分で売る行為を続けてみて感じたことを中心に考えてみたい。" ー「生活と怒号」より社会的マイノリティについて書かれた本をメインに扱い、「小さな声を大きく届ける」ことをコンセプトに掲げる新刊書店「本屋メガホン」を運営する著者によるZINEの第2号。自身もマイノリティとして生きる中でこれまで感じてきた違和感や、本屋を開業するきっかけなどについて書いた前作のZINE「透明人間さよなら」の制作・販売を通して考えたことを中心に書かれた今作は、「生活する自分と怒る自分のバランスのとり方」についてや、「無理せず我慢せず自分なりの抵抗の仕方で健康的に怒る方法を見つけること」などについて、著者の実践と体感をもとに書かれた一冊です。[目次]生活と怒号効率の悪い怒り方当事者性一本槍綴じる閉じない生き方としての本屋政治を拡大解釈するあとがき著者:和田拓海発行:本屋メガホン判型:W200mm×H70mm 16P[取扱店舗一覧] 2023.08.29更新・本屋lighthouse / 千葉県千葉市 ・本と喫茶 サッフォー / 茨城県つくば市 ・makijaku製作室/佐賀県佐賀市・本と羊 /福岡県福岡市 ・Space Utility TOKYO / 東京都目黒区・Calo Bookshop&Cafe / 大阪府大阪市 ・そぞろ書房 / 東京都杉並区・汽水空港 /鳥取県東伯郡・blackbird books / 大阪府豊中市 ・TOUTEN BOOKSTORE / 愛知県名古屋市・IRREGULAR RHYTHM ASYLUM / 東京都新宿区 ・ボタン / 東京都目黒区・橙書店 / 熊本県熊本市 ・1003 / 兵庫県神戸市・mychairbooks / 熊本県熊本市 ・lonliness bookstore / 東京都新宿区 ・本の栞 / 兵庫県神戸市 ・Amleteron / 東京都杉並区・SUNNY BOY BOOKS / 東京都目黒区・Another World Infoshop / 愛知県名古屋市・透明書店 / 東京都台東区・そぞろ書房 / 東京都杉並区・HIBIUTA AND COMPANY / 三重県津市・フクロコウジ 旅と本と人 / 群馬県吾妻郡[お取り扱いいただける書店を募集しています]o.65掛け/買切のみ/3冊〜注文承ります送料当店負担/振込手数料貴店負担▽ご注文はメールよりbooks.megafon@gmail.com
    ¥880
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    スパイスとセーファースペース

    スパイスを使ったチャイをみんなでつくって飲みながらセーファースペースについて考えるイベント「スパイスとセーファースペース」をまとめたzine。 本書の主な内容は、イベント後に行った座談会の内容をまとめたものです。新刊書店「本屋メガホン」を運営する和田、アーティスト・コレクティブ「ケルベロス・セオリー」のメンバーである山もと、デザインを担当する浦野のイベント企画者3人に加え、イベントに参加してくれた、東京都内のチェーン書店に勤める皆本夏樹さんと、東京都内で一箱本屋として活動する「Castellu」の店主の5名で、イベントを終えた感想やセーファースペースをめぐるそれぞれの実践、問題意識などについて話し合いました。“イベントにおいて共通の問題意識として話し合われたのは、「セーファースペースについてまとまった資料や文献が少ない」ことでした。セーファースペースという概念そのものが、常により良い状態を模索し、そのあり方を更新し続けることを前提としているため、その都度立ち返ることのできる指針のようなものの存在は誰にとっても必要なはずだと考え、今回のイベントの様子をzineとしてまとめることにしました。本書が、これからセーファースペースについて考えたいと思っている人にとっての道標となったり、すでに実践している人にとってその考えを広げるような役割を果たすことができれば嬉しいです。”(「はじめに」より)*セーファースペースとは「差別や抑圧、あるいはハラスメントや暴力といった問題を、可能な限り最小化するためのアイディアの 一つで、『より安全な空間』を作る試み」(『生きるためのフェミニズム パンとバラと反資本主義』堅田香緒里/タバブックス/2021年) のこと。様々なジェンダーや階級、言語やセクシュアリティを有する人々が一同に集まる社会運動の場において、そういった社会的背景の違いから生まれる差別や軋轢をいかに最小化するか、という問題意識から生まれたこの概念は、すべての人にとって完全に安全な空間など存在しないという前提を共有しつつ、それでも「“より安全な空間”を共同して作り続けていくこと」を目指す試みであることから、safeでもsafestでもなくsafer(=より安全な)という比較級が用いられています。発行:本屋メガホン編集:山もといとみ 浦野貴識印刷:when press https://www.whenpress.com判型:W105mm×H250mm 12ページ===取り扱い書店一覧 (2023.11.24時点)・本屋lighthouse / 千葉県千葉市・YATO / 東京都墨田区 ・Another World Infoshop / 愛知県名古屋市・1003 / 兵庫県神戸市・透明書店 / 東京都台東区・ twililight / 東京都世田谷区・SUNNY BOY BOOKS / 東京都目黒区・lonliness bookstore / 東京都新宿区・FOLK old book store/大阪府大阪市・Space Utility TOKYO / 東京都目黒区・TOUTEN BOOKSTORE / 愛知県名古屋市・makijaku製作室/佐賀県佐賀市・IRREGULAR RHYTHM ASYLUM / 東京都新宿区・Calo Bookshop&Cafe / 大阪府大阪市・本と喫茶 サッフォー / 茨城県つくば市[お取り扱いいただける書店を募集しています]o.65掛け/買切のみ/3冊〜注文承ります送料当店負担/振込手数料貴店負担▽ご注文はメールよりbooks.megafon@gmail.com===
    ¥770
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    透明人間さよなら

    ----- "ゲイに生まれて嫌だなと思う瞬間は、自分が発した言葉で大切な人をこの世からいないことにしてしまう瞬間だ。あえて過激な言葉で表現すると、自分の恋人を自分の手で殺す瞬間だ。同棲しているのに一人暮らしだと嘘をつく時、彼のことをただの友達だと説明する時、僕はこれまでゲイとして生きてきて何回も恋人を殺したし、ゲイである自分自身を殺してきた。言葉で。自分を守るために発した言葉がブーメランみたいに返ってきて結果的に自分を傷つけるという何とも滑稽なループの中で生きてきたと思う。"(「はじめに」より)----- ゲイとして生きる本屋メガホン店主が、これまで感じてきた違和感やなぜ本屋を開業しようと思ったか等について書いたZINEです。他人からの一方的な発言や自らの無意識の言動によって、透明人間のようにないものとされてきたゲイとしての自分自身や恋人を、書くことで取り返すことを本書では試みました。 「小さな声を大きく届ける」第一歩として、まずはマイノリティとして生きる自分自身の小さな声に耳を傾け、それをZINEとして綴じることで本屋としてのコンセプトを読んで理解できるものになればと思っています。著 :和田拓海発行:本屋メガホン□ 仕様 □138mm×128mm/全24ページ/目玉クリップ綴じ表紙 :塩ビ板0.5mm/本文 :トレーシングペーパー□ 取り扱い店舗 □ 2023.03.30 更新※在庫状況は各店舗にお問い合わせください。・ON READING / 愛知県名古屋市・本屋lighthouse / 千葉県千葉市・橙書店 / 熊本県熊本市・汽水空港 / 鳥取県東伯郡・1003 / 兵庫県神戸市・TOUTENBOOKSTORE / 愛知県名古屋市・本と羊 / 福岡県福岡市・トンガ坂文庫 / 三重県尾鷲市・古本 納屋文庫 / 兵庫県姫路市・Seesaw Books / 北海道札幌市・本と商い ある日、/ 沖縄県うるま市・SUNNY BOY BOOKS / 東京都目黒区・Calo Bookshop & Cafe / 大阪府大阪市・本の栞 / 兵庫県神戸市・makijaku製作室 / 佐賀県佐賀市・FOLK old book store / 大阪府大阪市・loneliness books / 東京都新宿区・BREWBOOKS / 東京都杉並区・mychairbooks / 熊本県熊本市・Amleteron / 東京都杉並区・双子のライオン堂 / 東京都港区・Space Utility TOKYO / 東京都目黒区・ボタン / 宮城県仙台市・twililight / 東京都世田谷区・六日町ナマケモノ書店 / 宮城県栗原市・そぞろ書房/東京都杉並区・IRREGULAR RHYTHM ASYLUM/東京都新宿区・シェアキッチンBlake/東京都日野市・ブックスタンドYori・blackbird books/大阪府豊中市・C7C gallery and shop / 愛知県名古屋市・つまずく本屋ホォル / 埼玉県川越市・Another World Infoshop / 愛知県名古屋市・本と喫茶 サッフォー / 茨城県つくば市□ 閲覧可能な場所 □ 2023.05.09 更新・中部学院大学附属図書館 (関キャンパス図書館・各務原キャンパス図書館)・器 / 岐阜市柳ヶ瀬 (やながせ倉庫1F)・lab.ludens / 岐阜市柳ヶ瀬 (やながせ倉庫1F)[お取り扱いいただける書店を募集しています]o.65掛け/買切のみ/3冊〜注文承ります送料当店負担/振込手数料貴店負担▽ご注文はメールよりbooks.megafon@gmail.com
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    生活と怒号

    "差別や不条理に対して怒る自分と、それでも普段通り生活を続ける自分はどちらも自分だ。怒り担当、生活担当の二つの人格があれば便利だが、どちらも同一の自分が同時に引き受けなくてはならない。怒るにはそれなりにエネルギーが必要だし、怒りに振り回されて生活が疎かになっては元も子もない。怒る自分と生活する自分が乖離せず、ちょうどいい距離感を保つにはどうすればいいのか。本書では特に怒りや違和感について書く行為や、書いたものを綴じ、自分で売る行為を続けてみて感じたことを中心に考えてみたい。" ー「生活と怒号」より社会的マイノリティについて書かれた本をメインに扱い、「小さな声を大きく届ける」ことをコンセプトに掲げる新刊書店「本屋メガホン」を運営する著者によるZINEの第2号。自身もマイノリティとして生きる中でこれまで感じてきた違和感や、本屋を開業するきっかけなどについて書いた前作のZINE「透明人間さよなら」の制作・販売を通して考えたことを中心に書かれた今作は、「生活する自分と怒る自分のバランスのとり方」についてや、「無理せず我慢せず自分なりの抵抗の仕方で健康的に怒る方法を見つけること」などについて、著者の実践と体感をもとに書かれた一冊です。[目次]生活と怒号効率の悪い怒り方当事者性一本槍綴じる閉じない生き方としての本屋政治を拡大解釈するあとがき著者:和田拓海発行:本屋メガホン判型:W200mm×H70mm 16P[取扱店舗一覧] 2023.08.29更新・本屋lighthouse / 千葉県千葉市 ・本と喫茶 サッフォー / 茨城県つくば市 ・makijaku製作室/佐賀県佐賀市・本と羊 /福岡県福岡市 ・Space Utility TOKYO / 東京都目黒区・Calo Bookshop&Cafe / 大阪府大阪市 ・そぞろ書房 / 東京都杉並区・汽水空港 /鳥取県東伯郡・blackbird books / 大阪府豊中市 ・TOUTEN BOOKSTORE / 愛知県名古屋市・IRREGULAR RHYTHM ASYLUM / 東京都新宿区 ・ボタン / 東京都目黒区・橙書店 / 熊本県熊本市 ・1003 / 兵庫県神戸市・mychairbooks / 熊本県熊本市 ・lonliness bookstore / 東京都新宿区 ・本の栞 / 兵庫県神戸市 ・Amleteron / 東京都杉並区・SUNNY BOY BOOKS / 東京都目黒区・Another World Infoshop / 愛知県名古屋市・透明書店 / 東京都台東区・そぞろ書房 / 東京都杉並区・HIBIUTA AND COMPANY / 三重県津市・フクロコウジ 旅と本と人 / 群馬県吾妻郡[お取り扱いいただける書店を募集しています]o.65掛け/買切のみ/3冊〜注文承ります送料当店負担/振込手数料貴店負担▽ご注文はメールよりbooks.megafon@gmail.com
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    スパイスとセーファースペース

    スパイスを使ったチャイをみんなでつくって飲みながらセーファースペースについて考えるイベント「スパイスとセーファースペース」をまとめたzine。 本書の主な内容は、イベント後に行った座談会の内容をまとめたものです。新刊書店「本屋メガホン」を運営する和田、アーティスト・コレクティブ「ケルベロス・セオリー」のメンバーである山もと、デザインを担当する浦野のイベント企画者3人に加え、イベントに参加してくれた、東京都内のチェーン書店に勤める皆本夏樹さんと、東京都内で一箱本屋として活動する「Castellu」の店主の5名で、イベントを終えた感想やセーファースペースをめぐるそれぞれの実践、問題意識などについて話し合いました。“イベントにおいて共通の問題意識として話し合われたのは、「セーファースペースについてまとまった資料や文献が少ない」ことでした。セーファースペースという概念そのものが、常により良い状態を模索し、そのあり方を更新し続けることを前提としているため、その都度立ち返ることのできる指針のようなものの存在は誰にとっても必要なはずだと考え、今回のイベントの様子をzineとしてまとめることにしました。本書が、これからセーファースペースについて考えたいと思っている人にとっての道標となったり、すでに実践している人にとってその考えを広げるような役割を果たすことができれば嬉しいです。”(「はじめに」より)*セーファースペースとは「差別や抑圧、あるいはハラスメントや暴力といった問題を、可能な限り最小化するためのアイディアの 一つで、『より安全な空間』を作る試み」(『生きるためのフェミニズム パンとバラと反資本主義』堅田香緒里/タバブックス/2021年) のこと。様々なジェンダーや階級、言語やセクシュアリティを有する人々が一同に集まる社会運動の場において、そういった社会的背景の違いから生まれる差別や軋轢をいかに最小化するか、という問題意識から生まれたこの概念は、すべての人にとって完全に安全な空間など存在しないという前提を共有しつつ、それでも「“より安全な空間”を共同して作り続けていくこと」を目指す試みであることから、safeでもsafestでもなくsafer(=より安全な)という比較級が用いられています。発行:本屋メガホン編集:山もといとみ 浦野貴識印刷:when press https://www.whenpress.com判型:W105mm×H250mm 12ページ===取り扱い書店一覧 (2023.11.24時点)・本屋lighthouse / 千葉県千葉市・YATO / 東京都墨田区 ・Another World Infoshop / 愛知県名古屋市・1003 / 兵庫県神戸市・透明書店 / 東京都台東区・ twililight / 東京都世田谷区・SUNNY BOY BOOKS / 東京都目黒区・lonliness bookstore / 東京都新宿区・FOLK old book store/大阪府大阪市・Space Utility TOKYO / 東京都目黒区・TOUTEN BOOKSTORE / 愛知県名古屋市・makijaku製作室/佐賀県佐賀市・IRREGULAR RHYTHM ASYLUM / 東京都新宿区・Calo Bookshop&Cafe / 大阪府大阪市・本と喫茶 サッフォー / 茨城県つくば市[お取り扱いいただける書店を募集しています]o.65掛け/買切のみ/3冊〜注文承ります送料当店負担/振込手数料貴店負担▽ご注文はメールよりbooks.megafon@gmail.com===
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