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名は体を表す。というと聞こえはいいですが現状は「どのマガジンに設定しようかわからなくなってしまったもの」が体良く放り込まれています。あとZINEのネタとかも死んだように存在してい…
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2018年8月の記事一覧
本屋lighthouseにおける「腐った本」への対応について
長いことモヤモヤしていたことへの区切り、覚悟のようなものがついた。いや、つけたいからつける。いまから。
講談社のケント本、そして新潮45と、いわゆる大手の出す「腐った本」への向き合いかた。
念のためはじめにことわっておくけど、「腐った本」という判断は個人的なものでしかなく、僕が「腐った本」と判断した本を良書として扱っている本屋があってもいい。あくまでも本と本屋への評価を下すのは読者であり、僕は
2018/08/22
本日またもや志津のインテルネッツが不通になり、インテルネッツが普通に使えることの便利さを噛み締め、だけど実際問題業務は厳しめ、という感じであたしの心はささくれ、ギザギザハートガンギマリ。
そんなギザギザハートだから、というわけでもないが、相変わらず謎の着荷予定取り消しの憂き目にあい、涙目。取次よ、そういうのマジ駄目。
発注時点で在庫有りの店着日まで表示してあって、なにゆえ取り消しなどという非道
2018/08/18
現状、lighthouseは仕入れを八木書店で行なっている。買切り。現金を店売で。ある程度の金額以上なら送料無料。
この環境で本屋を開き、客注が入った場合。あるいはテレビ紹介などで一気に売れ始めた本を仕入れたい場合。などなど。店着は、はやくても1週間はかかる。発注はメールでもできるけど、八木さんの店売在庫にない本の場合は日販からの仕入れだし、日販にない場合は版元→日販→八木となる。八木店売にあっ