2018/08/22

本日またもや志津のインテルネッツが不通になり、インテルネッツが普通に使えることの便利さを噛み締め、だけど実際問題業務は厳しめ、という感じであたしの心はささくれ、ギザギザハートガンギマリ。

そんなギザギザハートだから、というわけでもないが、相変わらず謎の着荷予定取り消しの憂き目にあい、涙目。取次よ、そういうのマジ駄目。

発注時点で在庫有りの店着日まで表示してあって、なにゆえ取り消しなどという非道かつ非論理なことができるのか。なんのための店着日表示なのか。早い者勝ちの発注ではないのか。ならばその表示はやめてくれ。こっちはもう入荷するつもりでいたんだ。せめて取り消しになったら通知をくれ。その機能もない状態でサイレント取り消しはヤバい。端的に言って、ヤヴァい。ちなみに出版社からの搬入待ちになってしまったためいつになれば入荷するのやら。

あたしの購入分でよかった。客注じゃなくて。客注ならQB使えばええやん、王子在庫の普通の客注発注なら仕方ないよ、という声も聞こえるが、ならば「客注」という区分をなくしたほうがいいのではないか。あとQBは手数料かかるよね、あれなんなんだろね、結構QBと王子在庫で店着日同じときあるよね、もうぜんぶ王子に在庫機能集約したんだからこれなくてもいいよね、ていうかなんで手数料かかるのかな、ギリギリでやっててその手数料すらかけたくない書店もあるよねきっと、その書店が客注時に「QBも王子も店着日同じみたいだから後者で発注かけよう」ってなって知らん間に店着取り消されてたら困るよね、しかもサイレントだよね、明後日入りますってお客さんに言ってて来店したら実はかくかくしかじか、って怒られるの書店だよね、なにこれ。

プラントハンターと金儲けの話してないでこういうとこ改善してほしい。出版業界の「要」なんでしょ?本のこと考えておくんなまし。


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