「エマー」私は近づく。ご主人様はご飯を指さす。
「よし!」。クンクン。
顔を近づけいつもの食事を確認。

嫌いじゃないけど、、、そろそろ別な味が欲しい。
「あれ?食べないの?」じゃあ、チュール入れようか?好物を前に尻尾を左右に高速で振るエマでした。

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