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40歳を前に、パート勤務で思うこと

はじめまして。
ライティングの勉強をしています、
ゆとりっぷです。

文章を書くのが楽しくて、今は通信講座や書籍などで学んでいます。

ライティングの勉強をするうちにアウトプットする場所を作りたくなって、noteをはじめました!

そして、noteには書くことが好きな方が多く集まっていると思うので、記事をたくさん読ませていただこうと思っています!

初投稿は、仕事について最近思っていることを。

この春から学習塾のスタッフとして勤務しています。

もともとは、短大を卒業後に百貨店に入社。
小売業一本で、30代半ばまで勤務しました。

経験を積むにつれて「仕事は面白い」ということを学びました。

お客さまをはじめ、同僚・他店舗・取引先、多くの方と接する機会に恵まれて、とても充実した社会人生活でした。

たくさんの人と出会って、自分の在り方を感じられたように思います。

学習塾のスタッフは、小売業とはあまり接点のない職業ですが、今は子どもたちと話すことが一番楽しいです!

子どもたちが学習に取り組む姿を間近でみることができて、よい刺激をもらっています。

でも、パートという立場にとらわれすぎているのか、もやもやした気持ちが晴れない日々。

●スタッフとして出来ることの範囲が限られている

●いや、その範囲を自分で狭くしているだけかな

●主体的に働くにはどうすればいいのだろう

同じことをぐるぐる考えて、うまく切り替えられない日々でした。

「どう働くかは、どう生きるかに直結する」そう思っているのに、仕事と暮らしのバランスは人それぞれだし、今は家族と過ごす時間が有意義ならいいかな、と思うようにしてきました。

でも、やっぱりそれはそれとして、仕事に情熱をもって生き生きと働く人が、とても輝いて見えて、素敵だなーと思うのです。

そして自分も後者でありたい!

百貨店を退社して以来、なんとなくごまかしてきた仕事に対する自分の気持ちを、まっすぐ受け止めようと思いました。

ずばり今思っているのはこれ!

仕事が面白い!という気持ちを、もう一度感じたい!

同世代の女性のみなさまは、どんな毎日を送っていますか?




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