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【『お金と引き寄せの法則』発売記念セミナー】人生を変えた1000冊ブックカフェ引き寄せ日記day7(2023.5.21日)

【ワンチャン!? 1年後に引き寄せたいこと】

2024.5.22(水)
本を売らない本屋さん「人生を変えた1000冊ブックカフェ」@札幌
「母の死→母の日」踊る読書会キャラバンを物語にする
一緒に楽しんでくれる応援団1000人

もしくは、それ以上。

発売を1週間後にひかえた『新訳 お金と引き寄せの法則』の発売記念セミナー。

特典で、見本を参加者全員にプレゼントしてくださいました!

発売前にもらえるって本好きにとってはむちゃ嬉しいですよね。セミナー中に読みはじめちゃって、セミナーどころじゃなくなってきたので、いったん本を閉じセミナーへ(笑)

引き寄せの法則と聞くと、あやしいと感じる方もいると思うけど、僕はかなり論理的だなと考えてます。スピリチュアルな部分を省いたとしても、そりょそうだよねとロジカルに納得できるんじゃないかな。

今回のいちばんの学びは、

最高の人生を生きるのに、高いセルフイメージは必要ないということ。

ヤバイね。
僕は、けっこうセルフイメージの低さを言い訳にしていたので、僕の言い訳、完全崩壊。たしかに、引き寄せの法則は、思考しているものが引き寄せられるだけ。セルフイメージのことなんて出てこない。あらま。

「なにを引き寄せたいか?」

この問いも面白い気づきがありました。

たとえば、お金であれば、本当は5000万円引き寄せたいと考えているのに、ちょっとムリ目だから、現実的じゃないから、図々しいからやめておこう。3000万円くらいだったら万が一いけるかもしれないからこれくらいにしておこう。

3000万円なんて、すごい金額ですよね。
でも、もし満額引き寄せることができると想像しても、あまり気分が上がらない。5000万円より3000万円の方が実現の可能性が高くなってそうなのに、いい気分にまったくならない。3000万円で気分あげようといろいろしてみても、やっぱり気分はいまいち。

でも、

素直に5000万円引き寄せられたらと思うと、それはむちゃ楽しそう!

ふつうに考えると2000万円も高くなるんだから、実現の難易度はより高くなっているはず。ハードルはより高くなっている。でも、ハードルを下げた3000万円よりも、ハードルを上げた5000万円の方が楽しい。そして、楽しいからなのか、なんだかいけそうな気がしてる(勘違いかもしれないけど、引き寄せの法則は、この楽しい感じがとても大切)

そう、問いかけは、

「なにを引き寄せられるか?」ではなく、
「なにを引き寄せたいか?」なんです。

可能かどうかを聞かれているのではなく、
希望、期待を聞かれている。

3000万円の方が可能性は高いかもしれないけど、5000万円の方がいい。難易度とかどうでもいい。どうせどっちもハードル高い。ただ単に、5000万円の方が楽しいんだから仕方ない。

たとえば、

1年後に、3000万円のクラファンをやろうと思うと、「ムリムリ。メンドクサ」って感じ。

ところが、

1年後に、5000万円のクラファンをやろうと思ったら、「いろいろ1年かけて準備していくぞ!」って感じになる。

いやあ面白いね。
セミナーでの学びはまだまだたくさんあるけど、早く『お金と引き寄せの法則』のつづきを読みたいので今日はこのあたりで。

声のSNS、クラブハウス『本を売らない本屋さん』で毎朝8:15から1時間を目安に、『お金と引き寄せの法則』の朗読読書会を開催します。毎日、小見出しひとつずつ朗読し、皆で考えや感想をシェアします。セミナーの学びのシェアなんかもあります。ラジオがわりに聴いてくれるのも嬉しいので、気軽にいらしてくださいね。本田健さんもフラッと顔出してくれたりするかも。

前作『新訳 引き寄せの法則』も、200日にわたって朗読読書会をしてましたが、ここでの学び、出会いでこの1年が激的に変わりました。踊る読書会キャラバンも、ここでの出会いがなければありえませんでした。

リアルタイム参加はムリでも、アーカイブが残っているので、後からでも気軽にご視聴ください。

本を売らない本屋さん
くっきー🍪

追伸。

本で人生を変えた人、変えたい人の会員制コミュニティ。
『本を売らない本屋さんオンラインサロン』

(今は『本が好き!倶楽部オンラインサロン』ですが近々ネーミング変わります)』

楽しむだけの読書も最高だけど(いちばん好きです!)
人生を変えるために本をつかうのも楽しいですよ。気軽にいらしてください。

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