シリーズ3冊連続読んだのでもう内容が混じってわからなくなってしまった。感想は一緒です。リンダ・グラットンが『ライフシフト』で人生100年時代の到来を予告する前にすでに本田さんは人生120年の計画を立てて出版していたわけです。さらにすごいのは当初の人生計画より長生きしそうになったときに律儀にも人生の年表を書き換えているということです。もうこれでいいじゃないですか。もうこの時すでにあったわけじゃないですか。ただやりたいこともやりたいことにかかる時間も人それぞれに違うわけですからそこをアレンジすればいいだけじゃないですか。というわけで久しぶりに読み返した本多静六3部作あらためてとても充実でした。
恒例の、聞いてみた。
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カバー画像:microsoftの image creatorで画像生成したのだけどなかなか指示が難しいね