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だから、私は僕はきらきら眼鏡をつけることを選んだ

『きらきら眼鏡』著・森沢明夫

総ページ数     出版年

【あらすじ】

明海は厚紙加工メーカーで働くサラリーマンだった。 明海は本を読むことが好きで、その日古本屋に新たな本を求めて足を運んだ。そこで出会った1冊の本が明海の人生を大きく変えることとなる。

苦しくて、切なくて                でも、応援したくなるそんな恋愛小説

あなたにも響きますように!


【感想】  

苦しくて苦しくて
何度もこれ以上先に進めるの
やめようかなって思った
いろんな困難を乗り越えて
選択して生きるっていいな
きっと、そうあるべきなんだよな、
人って
偽りの道を選ぶんじゃなくて
自分の気持ちに正直な道を選ぶ
その選択が正しいかどうかなんて分からないけど
それでも自分の気持ちに正直な道を選んだ方が幸せになれると思う

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