パンズ・ラビリンス
評価
キャスト紹介
あらすじ
名言
感想
こんな人におすすめ
評価
『パンズ・ラビリンス』 ⭐️⭐️
監督:ギレルモ・デル・トロ
公開日:2007年10月6日
キャスト紹介
・オフェリア:イバナ・バケロ
・パン:ダグ・ジョーンズ
・ビダル大尉:セルジ・ロベス
・カルメン:アリアドナ・ヒル
・メルセデス:マリベル・ペルドゥ
あらすじ
名言
大人になったら、そんなものを信じて…ってなるのは何故だろう。
お母さんのお腹には赤ちゃんがいるのに、大尉は遠い所から移動させた。
パンは守護神で、オフェリアの忠実なしもべ。
オフェリアにとってこの本は、道しるべであり、教科書でもある。
大尉が言った言葉。
監督が「この作品の中で最も残酷だと思う場面」と語ってる。
自分の妻より息子。
大尉は息子にしか興味なかった。
お母さんに、魔法の根のマンドラゴラを燃やされてしまった。
生命のシンボルでもあったから、お母さんは亡くなってしまった。
医者が言った言葉。
これ聞いた時にスッキリした。
王家の地位を捨てても弟を守ろうとしたオフェリアは勇敢。
感想
今年50作品目。
Amazonプライムで鑑賞。
虫が気持ち悪いのと、大尉が最低すぎて観るのを何回か辞めそうになった。
でも、オフェリアが勇敢で頼もしかった。
弟を守ために大尉と戦った。
現実世界では死んじゃったけど、争いがない平和な世界に行ったからハッピーエンドだと思う。
こんな人におすすめ
・空想話が好きな人
・ダークファンタジーが好きな人
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