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個人開発をはじめよう!クリエイター25人の実践エピソード | 読書

〇タイトル 個人開発をはじめよう!クリエイター25人の実践エピソード(31/1000)
著者 ゆずたそ

〇学んだ点

・つまづくことがないようにする
ruby on railsは国産の言語なので検索しても多くのドキュメントが出てくる。
エンジニアコミュニティに入って、気軽に質問できる状況にする。
主流の言語で開発をする。
マークアップ・フロント:HTML,CSS,JS(JQuery)
バック:Ruby or PHP or Python(Flask)
DB:S3

・小さく始める
主要な機能を盛り込んだものをまず小さくローンチさせる。
個人でやってるからこそモチベーションの維持が大事。
動いているものを見る、ユーザのアクションを見ることで、モチベの維持につながる。
MVP(Minimum Viable Product)だけを優先開発して公開する。

・自分のやりたいことから始める
ビジネスは課題から始める。
自分のおもしろそうなコンテンツ、欲しいものを課題にして取り上げる。

内容が著者のゆずたそさん含めて様々な人がスモールで開発したサイト・アプリが列挙されている。
自分でサイトやアプリを作りたい人のモチベーションになる一冊。
自身もサービスを作りたい中で、行動できていないからこそ刺激になる一冊。

○改善する点

やりたいことはまず小さく始める。
1ヶ月など期間を決めて小さくローンチを経験する。

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