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マイノリティ関連の記事

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私の実体験を中心に、セクシュアルマイノリティを始めとする、マイノリティや多様性について感じたことや考えたことをまとめています。
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性的指向を犬派猫派、性自認を血液型として考えてみる。

どうも、人間愛好家のブー吉です。 今日は、 「LGBTとかセクシャルマイノリティとかよく分か…

オタ活の相互さんとスペースで話した結果、自分が何者が分かり始めた気がした。

先日、Twitterのスペース機能で相互さんとライブDVDの鑑賞会をした。 自粛で何もない夏休み、…

令和のお笑いブームの共通点は、マイノリティを笑いで昇華するスタイルであること。

お笑い大好き!人間愛好家のブー吉です🌈 昨今は「第7世代」や「落語ブーム」など、再びお笑…

優先席で、本は読まない!ヘルプマークを付けたから分かったこと。

どうも、人間愛好家のブー吉です。 皆さんはヘルプマークをご存知だろうか? こんなマークで…

子育てノウハウ系のnoteを読んで、モヤモヤしてしまったこと。

noteを書き始めてから約1ヶ月が経とうとしている。未だに使い慣れていないnoteだが、おかげで…

セクシュアルマイノリティ用語が多すぎる!という独り言。

ちょっと長めの独り言を聞いてください。 最近、TwitterやnoteなどのSNSをやり始めて、困って…

「恋人がいる」という言葉を「彼氏/彼女がいる」に変換していませんか?

私は、誰かと恋バナをする時は「恋人」という言葉を使う。 「最近、恋人とはどう?」とか「私の恋人は〜」というような形だ。 それは私がセクシュアルマイノリティだからというだけでなく、相手の性別は一概には分からないだ。周りに言ってないだけで、私が知らないだけで、本人も自認していないだけで、お付き合いをしている相手の性別が男女二つのどちらかと決めつけることはできない。 でも、無意識の内に、相手の性別、恋愛対象の性別を決めつけていることがある。 ▶私の体験談ある時に「付き合って

過集中を防ぐために、あえて集中力を高める「ポモドーロテクニック」を使う。

皆さん、「何かに集中すること」は得意だろうか? 私は適度に集中することが苦手である。 全…

友人になれた人を怒鳴り散らす夢を見た。

出会っている場所や環境が違えば、きっともっと仲良くなれた、友人になれたと思う人がいる。 …