日記① ある法螺話について
若いうちに考えていたことをどこかに留めておくと良いと、どこかで見た。
今までも気が向いた時にどこかに考えたことを書き留めていたけれど、たまには誰かの目に留まる可能性のあるここでも書いてみようと思う。
他の誰かを意識した言葉とそうでない言葉はやはり質的に異なるから、何だかおもしろそうだ。
今日考えたこと 小学校の同級生の話
今日ふと、ある小学校の同級生のことを思い出した。正確には、彼と交わした会話がなぜかふと頭に浮かんできた。
たまたま家と同じ方向に、彼と帰ることになって