“チームBONXがどのように成長していくのか” その過程にワクワクします【社員インタビュー#5】
今回は今年2月に営業として入社した西村里菜(ニシムラリナ)さんに、インタビューしました!新卒入社した人材会社で5年間の営業経験を生かしながら、現在BONXで現在奮闘中です!
明るく元気な西村さんの今までやこれからについてコメントをお送りします!
今はどんな仕事をしているのですか?
主にお問い合わせいただいた企業へのアプローチと、パートナーセールスを担当しています。
パートナーセールスについては、先輩方に案件に同行しながら勉強中で、毎日学ぶことが多くて刺激的な日々を過ごしています。
前職はどんな仕事をしていたのですか?
新卒で入社して約5年間、人材会社で新卒採用のソリューション営業をしていました。
新卒採用の総合代理店の様なイメージで、広告やイベント出展、パンフレットやHPなどの採用ツールをお客様の課題によって組み合わせて提案する、そして採用成功まで伴走するスタイルで営業活動を行っていました。
現職も営業ですが、新卒当時から営業がやりかったのですか?
そうですね。営業はずっと経験してきたのでBONXでも営業を担当させていただいています。ただ、キャリアの幅を広げるという意味でも、今後カスタマーサクセス など他の分野に挑戦することも視野に入れています。
転職活動の軸は何だったのですか?
SaaS事業は基本的に分業なので、転職活動をする時の軸は"売って終わりではなく、お客様に長く寄り添える仕事"が出来る事でした。
前職でも顧客になったら自分のお客様としてずっと担当が出来るので、1年間を通して採用が決定した時などはとても嬉しいしやりがいを感じました。
BONXは良い意味でも悪い意味でもまだ分業が無く、お客様やパートナー企業様と関係を築けるので、そこが私にとって入りたいと思ったきっかけの一つでもありました!
数年後の目標はありますか?
まず目の前の目標は、まずエンタープライズの開拓を一人前に出来るようになりたいです。
今後人数が増えた時には、マネージャーなど役職のある仕事も経験したいと思っています。
あとは、IT業界に初めて足を踏み込んだので、そこで生き延びられる術を身に付けたいですね(笑)
仕事に対するモチベーションは何から産まれますか?
"自分がどうなりたいか"よりも”組織やチームがどう成長していくのか”の方がモチベーションがあがるしワクワクします。
営業の目標数字はもちろん大切ですが、それをやった先に何があるのかというのが私にとっては大事かもしれません。
今、BONXは最速での成長を目標にしており、その為に自分が何をやらないといけないか、どれくらい数字を達成しないといけないのか、そういう視点で働く方が楽しいと思います。
まだ全然分かっていない部分もありますが、会社の目標=自分の目標として考えています!
BONXを知ったときの最初の印象は?
もともと学生時代からスキーをやっていて、人材会社から紹介されたとき宮坂さんの企業エピソードを見て純粋にBONXを使って滑りたい!と思ったのかきっかけです。BONXのカルチャーは、仕事も遊びも楽しむという雰囲気があり、共通の目標に向かって頑張る"部活感"のある感じがすごく良いなと思いました。
入ってみてギャップなどありましたか?
最終的に決めた理由は、お客様に提案していきたいサービスが「チーム(お客様)のコミュニケーション課題を解決できるサービスかどうか」だったのでギャップはなかったです。
あとは、転職時に想像していた小売や販売、介護や医療現場がBONXをつけることで働き方を変えられるのではという点も一致していました。1つあげるとすると、大人な組織だと感じることが多いです(笑)
最後に意気込みをお願いします!
BONXに入ってみて、少数精鋭でスキルの高い人が多いと改めて感じています。その中で、私しか出来ないことを見つけて挑戦しながら、社内外問わず信頼される営業になりたいです!