こんにちは。BONX採用担当です。今回の記事ではBONXのVibes(ほかの会社のValuieにあたる)のひとつである”Be One”にフォーカスした内容をお届けします。
Be Oneには「ナンバーワンを目指すのかオンリーワンを目指すのかは自分次第。チームBONXが一つになって世界一のチームを体現しよう。チームでビジョンを成し遂げよう」という意味が込められています。
BONXだけに限らず、多くの会社ではValueという形で組織内の価値や行動の基準を明確化しています。しかし実際そのValueに対する体現の仕方は十人十色。メンバー1人1人がその人なりの違ったVibesのアンサーを持っているのです。
そこで今回はBONXのメンバーが”Be One”をどのように体現しているのか。実際に担当されている業務内容に沿って、詳しくご紹介出来ればと思います。
ぜひ最後までご一読ください。
各メンバーの業務でBe Oneはこう体現されている
この章では各メンバーがBe oneをどのように体現しているのか、実際の業務内容の記事から抽出しました。
今回は上記の4名のBe oneの体現方法についてご紹介します。
Team Growth Scientist 楢崎さん
(※TGUの詳しい概要については、こちらの記事で紹介しています。)
Customer Success 井手口さん
(※Customer Successの詳しい概要については、こちらの記事で紹介しています。)
Customer Satisfaction 藪さん
このように作り手の想いとお客様の想いを私たちが橋渡しすることで、製品もどんどんよくなっていくと思っています。
(※Customer Satisfactionの詳しい概要については、こちらの記事で紹介しています。)
採用担当 岡島さん
(※以前まで岡島さんはPartner Salesを担当されていました。
Partner Salesの詳しい概要については、こちらの記事で紹介しています。)
最後に
今回はBONXのVibesであるBe oneにフォーカスして、各メンバーごとにどのように体現しているかについてご紹介しました。
少しでもBONXにご興味を持っていただいた方は、こちらの採用ページからご応募お待ちしております。一度気軽にお話ししましょう!
現在、BONXでは今後の事業拡大を見据え、採用活動を行っております。
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