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自己紹介がキライだった、、でも、、
自分と会話する方法vol.6「キライなことの理由を考えてみる」
こどものときから、人前で話をするのが苦手だった、、
1対1とか、3人までくらいならまだ話ができる。
中学2年生で、転校したとき、クラスのみんなに自己紹介をしたけど、、
恥ずかしさのあまり、どんな話をしたのか覚えていない。
話をしたのかすらも覚えていない。
大人になってからも、その恥ずかしさは変わらない。
仕事の関係者さんが集まる会議や研修でも、初めの自己紹介の時間がキライだ。
自己紹介がキライな理由は、
■自分なんか話することがない。
■うまく話そうとしてしまう。
■失敗したらどうしようと思ってしまう。
■どんなふうに思われるんだろう、、とマイナスに考えてしまう。
アタマでは、「ありのままの自分でいい」とプラスに考えているのに、、
ココロでは、緊張してマイナスの感情になっている。
今までの自己紹介は、逃げ腰になっていて、当たり障りのない感じになっていた。
だから、自己紹介のスキルは、
13歳のときから、38歳になった今でも、なにも成長していないとおもう。
イヤだ!
成長したい!
ずっと逃げ腰で生きていくのはイヤ。
変わろう!
まずは、何を伝えるのか?を考えるところから始めよう♪
どんなことを伝えればいいのかわからなかったから、逃げ腰になっていたのもある。
それが明確になってきたら、ありのままの自分で自己紹介ができるかもしれない♪
「今日もHAPPYLIFEを♪」
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