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帝国劇場に立つ髙橋海人の奇跡
ただただ、帝国劇場に立つ髙橋海人さんが大好きです。
あの頃私がぐちゃぐちゃに手書きでノートに書いていたことを元に書きました。
ピースの世界に溺れた日
ОР
ステンドグラスのようなキラキラした映像と照明と音楽がワクワクをめちゃくちゃ煽るし、この時点で感動してた。
My Love Song(メンステ上)〈白×水色短ジャケットと黄色T〉
出てくる時、映像の下から駆け出してくるけど、そのフォルムが可愛すぎた。
もう、感動マックスであまり覚えてないけど、最高だったの一言。今までのキンプリと同じようにキラキラアイドル曲からのスタート。
黄色いTシャツが体
キミのスマイルはひまわりの100倍眩しい
魅力
1999年4月3日1時55分にこの世に生を受けた髙橋海人さん。そんな海ちゃんの魅力についてダラダラと書き綴っていきたい。(海ちゃんの魅力なんて無限に書けるので今回は一部だけ)
海ちゃんの魅力はなんでしょうと言われた時、真っ先に思いつくのはダンス。そして、歌、ラップ、絵、演技と全てできるセンスと才能。でもそのダンスについてセンスと才能について深く掘っていくと、海ちゃんの感性と心の素晴らしさが
終わらない夢を描こう
出会い
出会いなんて言葉で表していいのか分からないが、私が初めて髙橋海人くんを認識したのはMr.KINGが表紙を飾る雑誌を友人(今でも仲良しなこの親友にはとても感謝しています)に見せて貰ったときだったと思う。
(髙橋海人くんの事をここからは、普段から私が呼んでいる海ちゃんと表記させて頂きます)
初めて海ちゃんに抱いた感情は今では考えられもしないが“ブサイク”だったと覚えている。私は外見だけで